そうです。大人の話をよく聞くこと。これが大切なのですが。
例えば、親の話を聞いてもピンとこないのは。自分がいる階段から三足くらい飛ばした先の言葉だからなのです。
一歩先の段を見つめた時。そこに立っている人の言葉。
若者に必要なのはまさにそれで。

……だから、押さえておく必要もなくその辺に立てかけておけばいいんじゃね？　という私の言葉も。
道久には届かないのでしたｗｗｗ

そうですね……。かくして、道久の嗜好が矯正されていくという……。

昨日は自分のせいで（？）立たされたので、今日は穂咲のせいで、思う存分立たされるといいのですｗｗｗ

ただ、今日くらいはあきれてもいいと思いますけど。
だって壊さないですよ、引き戸＾＾；

たまに道久を引きずり倒していますからねｗ
そのくせ普段は非力という、じつに「都合のいい女」なのです。

…………え？　設定ブレブレとかいやまさかそんな。もうすぐ連載開始から一年になろうというのにｗ

これ、ほんとうまいと思うのですよ、ダークロード君。
発想に嫉妬なのです。なぜ思いつかなかったか……。

いつも、穂咲がロード君！と叫ぶたびに。虎舞竜さんの曲がちょうど一年前くらいから聞こえ続けているのです。

もう直ってるじゃねえかと言わんばかりｗ
なのでのんびりと部材を取りに帰ったのでしょうか……？

企業が正しく人を評価できるかと質問されれば、当然NOと答えます。
ならばなにに従って給与や査定が決まるかというと、学歴による慣習を基準にすることしかできないわけで。
所詮日本という社会はそんなもの。

されど、弱者にやさしいこの慣習。勉強を頑張れた者が得をする社会体制。私は嫌いではないのです。

悪用したり、勘違いしたりする人もいますけどね＾＾；