第1話 エンケラドスの女への応援コメント
自主企画より飛んでまいりました。
目の前に現れた二つの果実が揺れている。
この果実はエンケラドスに実っているのでしょうか!(すっとぼけ)
続きを楽しみに読ませて頂きます!
作者からの返信
エンケラドス産の果実です。美味しいですよ!(笑)
自主企画からありがとうございます! 頑張って連載しますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
第3話 男は平穏な日常を渇望するへの応援コメント
面白いです。何がって、まず見やすくするための行間を場面転換でしか入れていない(紙の書籍に近い)のに話がするすると入ってくる所ですね。文字を詰め込み過ぎず、かといって地の文での描写がほったらかされているわけでもない。一つ一つの動きも想像をかきたてるものであって、読者の想像に依存するものではない。主人公の思考もちゃんと良識? あるもので、違和感を感じません。上にあげたものはいずれも快適に本を読むうえで大事なものでそれがクリアされているこの作品は端的に言って良作だと思います。
……ほめ過ぎですかね? まあ、それくらい良い作品と巡り合えて嬉しかったということで。
作者からの返信
丁寧な批評をありがとうございます。
高柳の作品は一昔前の紙媒体の書籍に近い書き方をしているので、それが字が詰まっているように見えて読みづらいと言われることが結構ありました。書き方については結構悩みながら今でも試行錯誤しているところです。
読みやすい文章を書くというのは物書きにとっては重要なことだと思っているので、良作だと仰って頂けて嬉しいです。これからも読みやすい文章を書くことを心掛けて執筆活動を頑張ります!
第2話 オタクな男と電波な女への応援コメント
なんのかんので優しいな、櫂斗。
中途半端な優しさは、返って相手を傷つけるぞ~
作者からの返信
時には厳しく接することが相手のためになる、彼はそのことをすっかり失念しています。果たして彼の態度は、ミラにどういう受け取られ方をされるのか……
第1話 エンケラドスの女への応援コメント
アハハハハ。
いや、これは面白い。
櫂斗、性根入れろよ!!
作者からの返信
彼にとっては災難ですね。これから彼がどのようにしてこの状況を乗り切っていくのかをお楽しみ頂ければ幸いです。
第1話 エンケラドスの女への応援コメント
それでも櫂斗様は、意外としっかりしていらっしゃる。
初代の方々だったら、ドラマにならなかったかもしれませんね。
つまり。
その昔、ショルダーバッグなどではなく、必ず手に下げる紙袋を携帯し、山手線で各地のアニメショップをハシゴし、「おたく、今日の収穫は?」「おたく、これもう、お持ち?」などと情報交換しつつ、大量のセル画を仕入れていた、初代の方々。
笑。
思い出してしまいました。
作者からの返信
高柳にも昔大きな戦利品を持って街を歩いていた時代があったことを思い出しました……それと比較したら、彼の出で立ちは割と一般人に近い方なのかもしれません。
見ず知らずの女に臆せず声をかける度胸を持つ彼は、勇者ですね。彼でなければ、この物語は始まらなかったでしょう。
第17話 答えのカタチへの応援コメント
黙って抱きしめろ櫂斗。
作者からの返信
恋愛対象として見ていない相手を抱き締めるのは如何なものかと思っている彼は、頑なに彼女に対して手を出そうとはしません。それが彼女を傷付けることになっているとは思っていないんですね。