このエピソードを読む
2019年7月6日 16:54
120話より。130話まで一気にと書いていらっしゃったので(違う、終わると書いてあるのだ)、気合を入れて読める日にと思ったら、こんなに遅く……(汗)。読んだ順番に感想を書いております。ようやく、ディックが動いたー!これは嬉しいものです!ようやく、ようやく主人公とのタッグが見れるかも!しかし、アイリス凄い……ビキニアーマーでよく……寒さに耐え……。え?どういうことですか?これもチートなんですか?(笑)ディックは、やっぱりあのアリーナ戦で主人公のことを見直したというか、色々思うところがあったんですね。主人公の立ち向かっていく姿を見て、ようやく救出作戦に乗り出した様ですし!大切な人はやはり助けに行かなければ!燃えます。エメラダが母親……。そういえば、そんなことを言っていた様な……?もう、勇者だらけの家系!しかし、相当主人公は凄いことをしたというのが分かって、エマさんも少しは見直した様で。嬉しい限りです。すんなり通り抜けられましたが、恐い。恐すぎる。主人公とディックがようやく会話出来たと思ったら、案の定の展開ではっらはら。この第四章は、本当に気が抜けませんね!どこも気が抜けない……!でも、主人公とディックのタッグが!夢が!実現して嬉しいです!しかも、どんどん主人公強くなっていますよね。何処まで短期間で強くなるのだろうか。色々謎が多くて、妄想が膨らみます。しかし、どんどんどんどん増援やら反乱やらで大混乱してきますね。しかも遂に、よ、四大勇者……勢揃い。スケールが大きくなり過ぎていって、私の気分も最高潮。そしてそして!来たー!待ってましたよ、オルガ!絶対来てくれると信じていました!この戦い、本当に熱い!しかも、まさかジェニーとメシュまで来てくれるなんて……!不覚にも目の奥が熱くなりました。主人公が築いてきた縁が、ここに来て繋がっているのだなと。やっぱりこういう展開は、王道ですが良いものです。オルガ、熱い……!ようやく立ち上がれた姿は、本当にカッコ良いです。是非本物の親子になって欲しい……!ミカが助かりそうで良かったですが、マリン……!マリンは無理なのか!おおおおおおお、線とか気になること言っていたのに!主人公のヒロインだからでしょうか。苦難が多すぎます……!そして、ここで千頭だけでなく、セラがくるのかー!しかも縮んでしまった……!ディックと今度こそ幸せになって欲しい。というか、セラとディックを引き離さないで欲しいですっ。最後の最後に、四大勇者が全員沈没。はらっはらしましたし、終わりは「良かった」と素直には喜べない何とも言えない感じでした。いや、KOしてすかっとはしたんですが、主人公の闇に片足突っ込んだ部分とか、叫んだ通り、敵は負けて何も責任取らない部分とか。しかし、主人公の渡辺の力は本当に危険ですね。ミカが来なかったら、止められる人はいなかったんですよね、きっと。マリンとミカがいて、初めて彼は普通の人間になれるのでしょうか。前世の傷が全く塞がっていない彼を見ると、どうか最後は救われます様にと願ってしまいます。マリンのことが気になって仕方がないですが、四大勇者全員屈服ということで、ホッと一息です。お疲れ様でした!いや、本当に熱かったです。ミカだけでもまずは助かって良かった。四大勇者の先がどうなるのかとか色々気になりますが、まだ第四部が続いているので、マリンの救出に期待をしたいと思います。正式に反乱の狼煙が上がりましたし、この先、国が、世界がどうなるのか。気になる海岸(でしたっけ)で目覚めたものとか、アバンの謎とかどうなるのかとか。楽しみにまた読ませて頂きます!
作者からの返信
いえいえ、私も読むのは遅いのでお気になさらず。アイリスに関しては完全にお遊びですので深く考えなくて大丈夫です(笑)アイゼンバーグ家は特に歴史が長い家系なので、分家もたくさんあります。多くの世代の蓄積があるからこそ、32種類ものチート能力をもつディックが誕生したわけですね。アルカトラズでの一連の戦闘は、戦況がどんどん移り変わってワチャワチャしていく感じを意識しました。楽しんでもらえてよかったです。オルガが決意するシーンは書いている私自身「この人カッコ良すぎないか?」ってくらいテンションが上がりました!やはり人が悩んだ末に決断する姿は、いつ見ても素晴らしいものです。マリンには申し訳ないと思っております……。渡辺にはまだまだ多くの試練が待ち受けております……彼のことはどうか見守っていただけると嬉しいです。目覚めた者はバミューダから遠く離れた海の底ですね。ありがとうございます。第四章はここからクライマックスに向けて盛り上がっていくので、是非楽しみにしていてください!
2019年6月13日 07:43
ひゅう…ここまでどうなるかと思いましたが、とりあえずは落ち着いたようで何よりですな。
予想していたよりもかなり文字数が増えて大ボリュームな戦闘となりましたが、ここはまだ準備段階なのです。次からが第四章の本番です!
2019年5月24日 23:09
久しぶりに読ませていただいております……。うわぁ……こういう、ちょっとドロッとした感じの主人公もいいですねぇ、(実際に、自作の主人公もそんな感じですし)。続きも楽しみです(^ω^)
お久しぶりです。闇落ち系主人公好物なんですよねぇ。そのまま絶望に向かっていってもいいし、救いがあってもいい。個人的にはどっちに転がってもおいしいジャンルです。
2019年5月8日 19:25
先回のアリーナでもそうだったけど、ショウマのいつか道を踏み外してしまいそうな?危なさがチラチラと見えてハラハラします。そういうキャラ好きです。
主人公が一度闇落ちしてしまうような展開好きなんですよねぇ。
2019年5月3日 18:40
溜めに溜めた分、反撃のカタルシスが凄い事に……自分は渡辺みたいなタイプの苛烈な主人公って結構好きです。彼からすれば敵は散々好き勝手やって自分や仲間達を苦しめた存在なんだから、はいそうですか、って許せないのは当然ですよね。
このタイプの主人公って人によって好き嫌いが分かれると思うので、ビジョンさんの好みで良かったです。まだまだ、反撃は始まったばかりですです!
120話より。
130話まで一気にと書いていらっしゃったので(違う、終わると書いてあるのだ)、気合を入れて読める日にと思ったら、こんなに遅く……(汗)。
読んだ順番に感想を書いております。
ようやく、ディックが動いたー!
これは嬉しいものです!ようやく、ようやく主人公とのタッグが見れるかも!
しかし、アイリス凄い……ビキニアーマーでよく……寒さに耐え……。
え?どういうことですか?これもチートなんですか?(笑)
ディックは、やっぱりあのアリーナ戦で主人公のことを見直したというか、色々思うところがあったんですね。
主人公の立ち向かっていく姿を見て、ようやく救出作戦に乗り出した様ですし!
大切な人はやはり助けに行かなければ!燃えます。
エメラダが母親……。
そういえば、そんなことを言っていた様な……?もう、勇者だらけの家系!
しかし、相当主人公は凄いことをしたというのが分かって、エマさんも少しは見直した様で。嬉しい限りです。
すんなり通り抜けられましたが、恐い。恐すぎる。
主人公とディックがようやく会話出来たと思ったら、案の定の展開ではっらはら。
この第四章は、本当に気が抜けませんね!どこも気が抜けない……!
でも、主人公とディックのタッグが!夢が!実現して嬉しいです!
しかも、どんどん主人公強くなっていますよね。何処まで短期間で強くなるのだろうか。
色々謎が多くて、妄想が膨らみます。
しかし、どんどんどんどん増援やら反乱やらで大混乱してきますね。しかも遂に、よ、四大勇者……勢揃い。
スケールが大きくなり過ぎていって、私の気分も最高潮。
そしてそして!
来たー!待ってましたよ、オルガ!絶対来てくれると信じていました!
この戦い、本当に熱い!
しかも、まさかジェニーとメシュまで来てくれるなんて……!不覚にも目の奥が熱くなりました。
主人公が築いてきた縁が、ここに来て繋がっているのだなと。
やっぱりこういう展開は、王道ですが良いものです。
オルガ、熱い……!ようやく立ち上がれた姿は、本当にカッコ良いです。是非本物の親子になって欲しい……!
ミカが助かりそうで良かったですが、マリン……!
マリンは無理なのか!
おおおおおおお、線とか気になること言っていたのに!
主人公のヒロインだからでしょうか。苦難が多すぎます……!
そして、ここで千頭だけでなく、セラがくるのかー!
しかも縮んでしまった……!
ディックと今度こそ幸せになって欲しい。
というか、セラとディックを引き離さないで欲しいですっ。
最後の最後に、四大勇者が全員沈没。
はらっはらしましたし、終わりは「良かった」と素直には喜べない何とも言えない感じでした。
いや、KOしてすかっとはしたんですが、主人公の闇に片足突っ込んだ部分とか、叫んだ通り、敵は負けて何も責任取らない部分とか。
しかし、主人公の渡辺の力は本当に危険ですね。
ミカが来なかったら、止められる人はいなかったんですよね、きっと。
マリンとミカがいて、初めて彼は普通の人間になれるのでしょうか。
前世の傷が全く塞がっていない彼を見ると、どうか最後は救われます様にと願ってしまいます。
マリンのことが気になって仕方がないですが、四大勇者全員屈服ということで、ホッと一息です。お疲れ様でした!
いや、本当に熱かったです。ミカだけでもまずは助かって良かった。
四大勇者の先がどうなるのかとか色々気になりますが、まだ第四部が続いているので、マリンの救出に期待をしたいと思います。
正式に反乱の狼煙が上がりましたし、この先、国が、世界がどうなるのか。
気になる海岸(でしたっけ)で目覚めたものとか、アバンの謎とかどうなるのかとか。
楽しみにまた読ませて頂きます!
作者からの返信
いえいえ、私も読むのは遅いのでお気になさらず。
アイリスに関しては完全にお遊びですので深く考えなくて大丈夫です(笑)
アイゼンバーグ家は特に歴史が長い家系なので、分家もたくさんあります。
多くの世代の蓄積があるからこそ、32種類ものチート能力をもつディックが誕生したわけですね。
アルカトラズでの一連の戦闘は、戦況がどんどん移り変わってワチャワチャしていく感じを意識しました。
楽しんでもらえてよかったです。
オルガが決意するシーンは書いている私自身「この人カッコ良すぎないか?」ってくらいテンションが上がりました!
やはり人が悩んだ末に決断する姿は、いつ見ても素晴らしいものです。
マリンには申し訳ないと思っております……。
渡辺にはまだまだ多くの試練が待ち受けております……彼のことはどうか見守っていただけると嬉しいです。
目覚めた者はバミューダから遠く離れた海の底ですね。
ありがとうございます。
第四章はここからクライマックスに向けて盛り上がっていくので、是非楽しみにしていてください!