第16話 評価

どうもです。

今回はカードゲームをより面白くすることについて載せようと思います。


☆自分がカードゲームを作ってる時、

他人がプレイしてどんな気持ちを抱いて欲しいか


カードゲームだけつくって、一人プレイして終わりなら関係無いですが、だれかとカードゲームを共有したい時は大切だと思います。


[どんな気持ちを抱いてもらうか]

・面白い

・頭を使う

・画期的

・難しい

・退屈

などなど


カードゲームを作っていて思うのは、自分が作ってる段階で

「これは絶対面白くなる」と感じず

「いまいちだけど面白いと思ってくれる人はいるかな」


正直言って前者の場合は第一ステージクリアですが、後者の場合はやり直したほうがいいですね


第2ステージですが

テストプレイ1回目でグダグダだったり、相手が退屈だと感じた時は、やり直しではなくルールを直した方がいいです。難しいの場合は2回目をルールを説明しながらプレイします。それでも難しいと言われたらやり直しではなく、ルールを変えましょう。


ラスト

自分でも面白いと思ってて、相手も面白いと感じたら、デッキの種類を増やしてみる



あとはネットで広めるなり、ブログに載せるなり、you tubeにのせたりいろいろあります。



自作カードゲームの案を共有してみたい方はコメントでお願いします。

どんなゲーム作りましたがどうですかとか

これ自信があり、あなたのゲームより面白いですよ(ドヤ顔

など。まあ気軽に載せていただければと思います。


正直、オリジナルカードゲームっていうのはアイデアを考えるのは難しく無いんですよ。多分…しかし難しいのがプレイしてみて面白いと感じるかどうかとか、ガードゲームの対戦がちゃんとなってるかとか、アイデアを出す段階では正直オリジナルカードゲームというのは完成してないと思います。僕自身最初のオリジナルカードゲームを思いつくのに2年かかってます。そして完成した時はほぼ毎日テストプレイしてました。オリジナルカードゲームも勉強と同じもので、最初のうちは分からないことがいっぱいですが、一つずつ数をこなしていくうちにまた一個、そして1個と続けなければ、アイデアは思いつかないものです。基本的に2つ以上のカードゲームを考えるのはかなり難易度高いですから


オリジナルカードゲームは一時期コメントに誰でも簡単に作れるだろときましたが、カード40枚揃えて遊戯王の真似事をやるのは違うと思います。


まあ、そこは賛否両論あると思いますが、僕のエッセイでは実際にプレイしてるところをyou tubeで紹介したり、カードゲーム制作における自分の考えや、アイデアを出して、皆さんの力になれればと思います。


ゲームバランスを完成させた方は自信を持っていいと思います。


では終わります。



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