第17話 自分のカードゲームを紹介する時は
どうもです。
日曜日に撮影が終わり、現在空いてる時間に編集してます。
編集してて思うのは他の自作カードゲームの動画を見てても分かりますが、
ルールを伝えるのが一番難しい・・・
正直ルールは一回見ただけで理解できるものはほぼありません。
なら何を重視するか。
それはカードの流れです。ルールはブログなり、自分のホームページを作るかして、まとめておけばいいのです。問題はそのカードゲームが端から見て、もしくはカメラで撮影した動画を見て、面白そうに映るかです。
編集ではライフとかカードのステータスは分かりやすく表示することができます。僕の動画の「ドラゴンクエストモンスターズでカードゲームを作ってみた」ではレベルとHPのステータスに変化をもたせて、どんどんレベルが上がるにつれ、戦いが発展するという仕組みを取り入れてます(youtubeのmrトロで検索)
はっきり言うとルールは全部分からなくてもいいのです。ルールを詳しく知りたい人は動画を何度も繰り返し見るかコメントで質問が来ると思うので…
もしくは説明欄にルールを載せましょう。
では話を戻して、ならどうやったら変化を持たせられるのか。
結論、、、カードの種類を増やす。
僕の撮影してるデッキは「テイルズ」「ドラクエ」「どうぶつの森」でも同じカードは1つのデッキに1枚も入れてません。デッキは全て1枚ずつ別のカードを入れているのです。1枚ずつだと、大半はデッキのバランスが崩れいい試合が出来なくなるという点もあります。だからこそ、カードゲームのカードのテキストを考える時間はたくさんとったほうがいいですね。
1枚ずつ違うというこそは、対戦でいろんなカードを紹介できるということです。デッキに同じカードがあると、編集でカードの画像を紹介する時に「またこのカードかよ…」ってなることもあります。
まあ、今回は動画で載せる際にデッキは全て別のカードにすると、試合が面白くなると思いますよってことでした。
おわり
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