第40話 スローライフ…無事に終わり
「
「おつかれ。」
「おつかれさん。」
「
もも おつかれさま。」
「おつかれさま、
ゆっくり休んでね。」
「おつかれさまでした。」
「おつかれさまでした。
お休みなさい。」
車を降り、手を繋いで
家に帰って行った。
「お~車から降りたら
手を繋いだ。」
「うん、幸せなんだよ。」
「そうだな…」
「うん。」
「じゃ次はゆかさんとゆりさんを
送ります。」
「マネージャー。俺、ゆかちゃんと付き合うことになったから報告しとくわ。」
「あっ 俺もゆりちゃんと
結婚前提に付き合うことになったねん。」
「ほんとか???おめでとう~。
よかったな。社長にも報告しろよ。」
自宅に到着。
「ただいま~♪
やっぱ家はいいな~。」
「ただいま~♪やっと着いた。」
そうちゃん おつかれさま。」
「おつかれさま~。」
キスしてきて抱きしめてきた…
シャワーを浴び終え寝室にはいった。
「ロケ おつかれさま。
今日はもう寝ような。おやすみ。」
「うん…おやすみなさい。」
ハグしながら眠りについた…
それから 2日が経ち…
目覚めて…時間は5時だった。
私は仕事があるから
朝食の準備をして身支度をして
食事を済ませた。
コーヒーを飲んでると
「おはよう~。よく寝た~♪
今日はももちゃん仕事なんやね。」
「うん 今日は遅くなるかもしれない。その時はメールするね。
じゃ 行ってきます。」
「気をつけて行くんやで。」
笑顔で見送ってくれた。
私は まだ地元の会社で働いているから新幹線で通勤した。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます