応援コメント

第100話 個性とは必ず孤独をともなう」への応援コメント

  • 孤独を飼いならしていなければ、今どきで言うところのマウンティングに走ることも……そんな感じなのでしょうか(^^;
    それもまた処世術。しかし、負の感情が大元にあるのだと気づいてしまった側は、もうその処世術にはお付き合い出来ない……。しんどいから。奪いつくされるから。
    そこにはもう、共通の言語が存在しない。

    そんな経験のある私としては、とても興味深い百回目でした^^

    作者からの返信

    如月ふあ様
    コメントありがとうございます
    感覚的に”処世術”を苦手と感じて、よくよく観察してみると、大概は”負の感情”が大元になっている
    ああ、それこそ世の中のありようだと思った時、そっと一歩下がってみれば、うまいこと逃げ道を見つけられたりするのもです
    しかしそれでも向かい合わなければならない時というのがあって・・・
    今後はそんなお話をしたいと思います
    記念すべき100回をお読みいただき感謝です