30.「同じものを見ろ」【最終話】への応援コメント
PM変わってからうまく行きすぎの面はありますが、PJ経験者から見たら面白い活劇です。長さもちょうどいいし、最後痛快に終わってストンと落ちました。
14.「延期しましょう」への応援コメント
「延期になった4カ月という期間で、新しい機能が実装できますね!」
現場スタッフ全員からグーパンが飛んでくる未来しか見えませんでした()
30.「同じものを見ろ」【最終話】への応援コメント
マイナス状態からの成功による達成感と人と人の架け橋役になる主人公の苦労とやりがいがわかりやすく伝わってきてとても面白かったです。
30.「同じものを見ろ」【最終話】への応援コメント
ゲームじゃないけどシステム開発の炎上を味わった身には当初の絶望がリアルで、こんな未来があったらよかったのにと思いながら読み進めました。…私ですか?β版が出たとこで体をこわして、製品のリリース前に会社が消えました。
お話では最後はわずかにでも黒字がでて良かったです。
いつか二代目のひとに天罰が下ればいいのに。
みんなの次の会社がいい成果を上げられますように。
7.「コミュニケーションが大事」への応援コメント
プログラマだけが連日徹夜は、すごく良くある・・・
5.「で、結局なにを作るの?」への応援コメント
どこも同じ状況なんだろか・・・
2.「始められません」への応援コメント
話がリアルすぎて・・・あるある感満載!
24.「プロデューサーにいつ見せるか?」への応援コメント
ステータス(※)の解説もお願いします。
作者からの返信
すいません、今の今までまったく忘れておりました…
解説更新いたしました! ご指摘ありがとうございます!
30.「同じものを見ろ」【最終話】への応援コメント
最後の最後に敵だと思っていた人が味方になるシーンはすごく感動しました。
とても面白いお話でした。
16.「なにから始めますか?」への応援コメント
この回は特に面白かった。今までろくな事してない田山ディレクターの仕事に「それでも彼に見習うことがある」という橋多さんの指摘が良かった。私なら田山の仕事に対してそういう見方は絶対出来なかったと思う。
30.「同じものを見ろ」【最終話】への応援コメント
真面目に仕事してていいね。
3.「会議は8時間」への応援コメント
仕様がポンポン変わるのはホント涙が……なんでも詰め込めば良いってもんじゃないですよね(T ^ T)
2.「始められません」への応援コメント
無能って、全然柔らかくないですね(ノ_<)
既にピリピリした空気が伝わってきます
30.「同じものを見ろ」【最終話】への応援コメント
完結…というより、プロジェクト完了にお疲れ様でした!
熱かった!
29.「作り直せ!」への応援コメント
タイトルを見て、ドキドキしながら読んでます〜!
25.「アートディレクターです・リベンジ」への応援コメント
イサザキが成長してる〜!
21.「会議には種類もある」への応援コメント
痺れる!
4.「リリースした暁には」への応援コメント
そういうファミ通の誌面、見覚えありますー!
30.「同じものを見ろ」【最終話】への応援コメント
完結お疲れ様でした。ありがとうございました。
ガモノハスの人達と一緒に怒ったり、泣いたり、笑ったりととても楽しい時間でした。
ビジネスの考え方について、少し深まった気がします。
30.「同じものを見ろ」【最終話】への応援コメント
ああ、終わってしまった。
ぐいぐいと引き込まれ、敵視したり、気付かされたりと物語に深く感情移入して、よい感じに翻弄されていました。とてもとても楽しかったです。続きがぜひ読みたいです。再び彼らを襲う理不尽……ww 素晴らしい物語をありがとうございました。
29.「作り直せ!」への応援コメント
正念場……( ゚ε゚;)ゴクリ
30.「同じものを見ろ」【最終話】への応援コメント
猛ピンチからの、大逆転。みごとな最終回でした。
30.「同じものを見ろ」【最終話】への応援コメント
魅了されました。ここまでの怒濤の展開と、積み重ねられるキャラクターたちの苦悩、試練。ダイナミックで常に限界を保ちながらも熱は更に加速する。回を増すごとにキャラクターたちの熱量はひしひしと感じられました。誰もが血を通わせる一人の人間であり、誰もが自らの主張を物語の中で発揮しているように思えました。
ここまでの作品に出会えたことを嬉しく思います。ありがとうございました!
28.「名前をつけろ」への応援コメント
まだやらなきゃいけないことが出てくる……
27.「決断をしろ」への応援コメント
トラブルがスムーズに解決されて行く様が、まるで同じ人達を相手取っているとは思えないです!すげぇ!
26.「社内全体定例は大変だ」への応援コメント
こんな男になりたいです。
25.「アートディレクターです・リベンジ」への応援コメント
前回、特にめちゃくちゃにされてた印象が強いだけに、思わず╭( ・ㅂ・)9グッっとなってしまいました。
24.「プロデューサーにいつ見せるか?」への応援コメント
ドキドキします……
23.「スケジュールを作れ」への応援コメント
やべぇ、メッチャできる人だった!?
22.「仕様がある!」への応援コメント
マジ泣けます(*T^T)
編集済
26.「社内全体定例は大変だ」への応援コメント
会議を意味あるもので進めるって、カッコ良いなぁ。
真似したい。
10.「アートディレクターです」への応援コメント
酷え…。。。
6.プロトタイプ版、提出への応援コメント
河原さんのせいじゃないのよ…(´・ω・`)!
22.「仕様がある!」への応援コメント
なける・・・
21.「会議には種類もある」への応援コメント
勉強になるなぁ。
21.「会議には種類もある」への応援コメント
きちんと筋書きをたて、毎回の会議の意義を明確にすることで物事を前に進めて行く姿がとても素敵です。
21.「会議には種類もある」への応援コメント
ほんと、プロジェクト運営は民主主義じゃないってことを過去の自分に教えておきたかった。
忌憚なく意見を出させていいのは最初だけだぞと。
しっかり出た意見をぶった切れる主人公に憧れる。
17.「あなたとだけ話をする」への応援コメント
やっと胃の痛みから解放される…。期待してます!
20.「会議には勝ち敗けがある」への応援コメント
勉強になるなぁ。
畑違いの仕事の話は、持ち帰れる内容が多くて楽しいです。
18.「有給消化してください」への応援コメント
本当に・・・。
17.「あなたとだけ話をする」への応援コメント
なんか格好良いなぁ。
お酒が入らない所を選ぶところがまた、格好良い。
20.「会議には勝ち敗けがある」への応援コメント
メチャ大事。
19.「いいから人を寄越せ」への応援コメント
╭( ・ㅂ・)9グッ
18.「有給消化してください」への応援コメント
惚れる……
17.「あなたとだけ話をする」への応援コメント
今、この瞬間にすべてを変える一手が放たれた!!……気がします。
16.「なにから始めますか?」への応援コメント
ヤバい……ちょっとかっこいいです!
15.崩壊への応援コメント
いや、もうその憤りは全部上に報告するべきだ。しなきゃいけない……っていうか上が知らないでいて良い問題じゃない。
14.「延期しましょう」への応援コメント
バカだろコイツ!!
余りのヤバさ加減にもう手に汗握って止まりません!夢中で読んでます!!
13.「α版も出来たので」への応援コメント
ああ、まぁ当然ですよね_:(´ཀ`
12.「あの人、邪魔ッス」への応援コメント
((;゚Д゚))
11.「締め切りに間に合わせろ」への応援コメント
いったい何時になったら進みだすのか……いや瓦解するのかな。
10.「アートディレクターです」への応援コメント
何か要求される度に追加料金の見積書出したい……
9.「契約にありません」への応援コメント
Pato_727さんのコメントが秀逸過ぎます。まったく同意です!
8.「リーダーは誰」への応援コメント
これはもう……戦犯なぜのうのうと……
7.「コミュニケーションが大事」への応援コメント
ヤバみ……
6.プロトタイプ版、提出への応援コメント
辛くてやばくて……でも目が離せないです。どうなるのだろう。
5.「で、結局なにを作るの?」への応援コメント
とてもヤバいことになっている気が……
4.「リリースした暁には」への応援コメント
ふむふむφ(..)
まぁ完成させてからのお話ですよね。
3.「会議は8時間」への応援コメント
会議の度に追加予算が必要なやつだこれ……誰も金のこと考えていない:(;゙゚'ω゚'):
2.「始められません」への応援コメント
お、お、お、死亡寸前なのでは!?
1.「絶対に赤字を出すな」への応援コメント
うん、うん。
ワクワクして続きがきになります。こういうの凄く好きです。
編集済
19.「いいから人を寄越せ」への応援コメント
ああ、頑張れ主人公。
そして赤字を出すなという指示だけをする蒙昧な経営者には鉄槌が下れ!
16.「なにから始めますか?」への応援コメント
なんか格好良い。プロジェクトXって、聞こえてきた。
14.「延期しましょう」への応援コメント
神はドコまで試練をお与えになるのだろう……(;´Д`)
13.「α版も出来たので」への応援コメント
会社って、求心力を失うと一気に瓦解しますよね。その原因を作っているのは往々にして社員ではなく、経営陣なのです。この世から無能な役員が居なくなりますように……。
12.「あの人、邪魔ッス」への応援コメント
頭の悪いデザイナーっていますよね。
コミュニケーション苦手なのも多いですしね。
この先も問題が積みあがっていくのか、戦々恐々としながら読み進めます!
11.「締め切りに間に合わせろ」への応援コメント
管理しない管理職って、いらないですよね。
突然エライ人達だけにかかる謎のウイルスで、上の人たちが根絶やしにならないですかねぇ。。
10.「アートディレクターです」への応援コメント
FIXなんて黄金郷のようなものなんです。幻想なんです(泣)
9.「契約にありません」への応援コメント
このプロデューサー、物語が進んでいくと突然何者かに刺されて死んだりしないですか?いや、して下さい。
13.「α版も出来たので」への応援コメント
死亡フラグしか見えないです(;´д`)でも、タイトルからして立て直す訳なんですよね。どうやって?と続きが気になります。
14.「延期しましょう」への応援コメント
ぐぇ……ゲーム業界怖い。
延期一発で赤字って……。
13.「α版も出来たので」への応援コメント
大量退職は一部業界では風物詩ですよね……嗚呼。
13.「α版も出来たので」への応援コメント
ほら、あのCM、上司とか、部下とかが出てくる転職のCMが浮かびます。
あるいは、ネズミが逃げ出す黙示録の話も呼び出されます。
怖い物見たさに先が気になります。
12.「あの人、邪魔ッス」への応援コメント
さらに悪くすることって出来るんだ。
事実は小説より奇なり・・・なんですね。
・・・・いや、フィクションってわかってますよ、フィクションって。でも、実在の人物を基にしていますって言われた方がスッキリする展開。
10.「アートディレクターです」への応援コメント
この伊勢崎と池下、殴りたくなってきた…。
11.「締め切りに間に合わせろ」への応援コメント
開発ではなかったけどMS Projectを一人虚しく更新していた思い出が蘇る。
主人公速く覚醒して……!
8.「リーダーは誰」への応援コメント
アジャイル開発、うちも取り込んで炎上しました……。
しかも数年たって「何で仕様書がないんだ!」とクレームが入る始末……
10.「アートディレクターです」への応援コメント
もうやだ「FIX」って言葉が信じられない! 永遠にペンディング状態w
編集済
10.「アートディレクターです」への応援コメント
・・・・がんばれぇ。
9.「契約にありません」への応援コメント
業界は違っても、中身は殆ど一緒なんですね……
読むと、当時をフラッシュバックして辛いですが、面白くて目が離せません……
作者からの返信
私もITの方にいたこともありますが、ありますよねこういうこと。
大丈夫です、ちゃんと巻き返しますから…!
もうしばらく辛いですが…´д` ;
9.「契約にありません」への応援コメント
なんか、全く知らない世界のはずなのに、自分のことのように胃が締め付けられる…。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
組織で仕事をしていれば、誰でも少なからず経験していることなのかもしれません…
8.「リーダーは誰」への応援コメント
会議で毎回、前回と違う事を言う人たちが居なくなるだけで、この世はかなり平和になると思います。主人公たちに幸あれ!
作者からの返信
そういう人たちにどう対応していくかも、この作品では描いて行きたいと思います!
8.「リーダーは誰」への応援コメント
「アジャイル」にそんな事故があったとは……基本仕様あっての小規模短期開発なのに……怖過ぎる。
主人公を取り巻く状況が悪くなりすぎていて自分はまだ温い世界にいたんだなぁと実感します。
頑張れ皆……!
作者からの返信
いやこれマジであったんですよこーいう事故…
中小のデベロッパーの、意識高い系が…
6.プロトタイプ版、提出への応援コメント
初めまして。
牧野麻也と申します。
思わず応援メッセージをお送りさせていただいております。
業界は違えど元IT社畜の私としては、読みながら胃の痛みと吐き気を催しつつも、目が離せず読ませていただいております。
題名に救いがなかったら……読み続けられなかったと思います。
大団円であってくれと願いつつ、続きを楽しみにしております。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ダメージを与えるような作品、お読みいただき本当にありがとうございます…!
ちゃんと、ちゃんと後半逆転しますので…´д` ;
4.「リリースした暁には」への応援コメント
このプロデューサー、キツい。。と申しますか、なんかとてもリアルに頭にイメージが浮かぶのはなぜなのかw
作者からの返信
まぁ、よくいるタイプといえばよくいるタイプです…w
2.「始められません」への応援コメント
ああああ……!!
コンシューマー向けソフト会社だった頃ににMSDN打ち切られた時のトラウマが蘇る……!
胃を痛めながら次回を楽しみにしてます!
作者からの返信
いろんな人の胃を荒れさせる作品でございます…!w
しばらくお付き合いよろしくお願いします!
30.「同じものを見ろ」【最終話】への応援コメント
面白かったです。
感情移入しすぎて、思わず伊佐崎にコーヒーカップをぶつけそうになりました。
ゲーム開発の裏側にはこんなことがあるのですね。