編集済
相談とか提案言いながら、口に出たセリフが恐喝以外の何物でもなくてわろたw
しかも…金額が無茶すぎてリアリティーがねぇ!w
まあ、それはよしとしまして…
なるほど…こう繋がっていたのか…
のこっちに遭ったのが先だったんですね…そういうことだったのか…
次回、フェネ子さんを助けるのは、やっぱりバキシムホワイトじゃなくてアライグマさんなのでしょうか?
ワクテカ全裸待機させていただきますね。
そして総括評価ですが…やっぱりキモはのこっちパートですねぇ…彼女の幸福理論にはガチで涙出ましたわ…
つか、栗饅頭さん経歴詐称してませんか?
本当は貴方も、妻子ある中年のおっさんなんでしょ?
そうでなきゃ普通書けないでしょこんなん…
そして、4パートに分けた構成の巧みさと、狂言回しとしてのアライグマさんの動かし方に、思わず唸り声が出そうになりました。
流石は気分屋一門の楽太郎さんと呼ばれるだけのことはありますねぇ…
師匠に万が一のことがあったとしても、すぐにでも2代目襲m(ゲフンゲフン…)
次回予告
やっとの思いで逃げ出したものの、実にあっさり再びア〇〇の手に落ちてしまうフェネック。
当然これまで以上に厳しい仕打ちを受け、鎖に繋がれ、狭い部屋に閉じ込められてしまう…
格子の嵌った高窓から覗く月に向かって祈るフェネック…「苦しいです…サンタマリア…」
その窮状を聞きつけ、もはや暴力による奪還以外に彼女を救う手はないと決意したアライグマたちは、力自慢のフレンズたちに協力を要請するのだった…
次回…「群象劇!」
追記
なるほど…若頭ではなくて舎弟頭だったのですね…
栗饅頭の叔父貴ですね?
漫画版は…いえ、持ってるし読んだはずなのに…忘れていますね…
実家に置いてあるので、次に帰省した時に確認します。
作者からの返信
群像劇すこすこのすこです
・・・ところで、全四篇でこんなにコメント頂いて有難い限りです・・・幸せ地獄ですよ。
あと私は受験生です、嘘ならどんなに良かったことでしょうかね。勉強しなきゃ・・・そして私はクリマン流の人間です、気分屋流からの派生流派ですが気分屋流を継ぐことは出来ないのです。
そして・・・ひょっとして、renseiさんあなた漫画版未読ですかね?いや、それが悪いとかではないのですよ!?
しかし・・・アライグマさんの奇行の数々(主に一兆円発言)は原作ネタ・・・というか、原作第12話のシーンなのですよ。幸福論とかは自分で足しましたけどね。
第12話収録は第二巻です、お金に余裕があれば読んでみてね!
追記
ええ、第12話を見てくださるとこの回が一部漫画で読めますので(原作に対する謎の上から目線)
素晴らしい群像劇だ、これ表現するの死ぬほど難しいから本当に素晴らしい
作者からの返信
そうですかね・・・?別の回として書くという方法で、めちゃくちゃ楽な方に逃げてしまった感ありますがw
・・・いや、群像劇ってそんなものですかね?
一気に読んだので4話分の感想を
くっ……落ち込むトキにツチノコが優しい言葉をベッドの中でかける展開はなかった……
いやでも最後の物語が始まったって感じなので二人の行く末を全裸待機させて貰うしかありませんね、連日の猛暑で全裸も辛くないですし
そして今回一番ツボってしまったのは自動車が向いてないとは言えチャリで来たアルトですね。道塞ぐ歩行者に対してベルチリンチリンしながら(クソがどけよ!)とかやってるの想像すると笑いが……いやシリアスなのにごめんなさい!
作者からの返信
正直それやりたかった感じもあるけど原作第12話を絡めるならここしかなかったんです
ついでにここで言わせていただきますが原作第12話を読めてないという方はDパートがそれのノベライズ(?)的なものになってます、ご安心を
アルトさんはですね、黒塗りの高級車(深い意味は無い)とかが良かったのですが、会議するようなパーク中心部に車ってどうなんだみたいな部分があったのでチャリです。私も笑ってます、安心してください。
そしてコミックに繋がると・・・
作者からの返信
そうですそうです。
一人カラオケしてるトキ、幸せそうに見えないツチノコ。そんな要素を含むコミック12話を解決させる策ですね。
これは相当読み込んでないとできない繋げ方ですの…!
作者からの返信
漫画版読み込みは本当に頑張りましたからね・・・多分、適当にコマ見せられても○○の回って答えられます