応援コメント

13『fin、the end、あるいはさよなら』」への応援コメント

  • 私は函館がえらく気に入りましてね。でも舞鶴も好きになりそうです。
    きっとランボオが行って、違和感のない港街なのでしょうね。
    舞鶴から出ていったことはないのですか?
    ならば全作品、舞鶴なのでしょうか?
    そんなことを考えながら、ひと月後、またこの詩集を読むのでしょうね。
    ランボオは並び立ちを許しますけれどもね。
    帆場さんは横並びは難しいかな?
    あゝ。小鉄の横に立てば良いのだ。
    今、そんな気がしました。

    作者からの返信

    京都市に数年、北海道で一週間だけ働いたことがあります。後は概ね舞鶴です。中也の翻訳がランボォにはあいますね。北海道には長らく行っていませんが、一か月と少しの旅は未だに記憶に残っています。