13『fin、the end、あるいはさよなら』への応援コメント
私は函館がえらく気に入りましてね。でも舞鶴も好きになりそうです。
きっとランボオが行って、違和感のない港街なのでしょうね。
舞鶴から出ていったことはないのですか?
ならば全作品、舞鶴なのでしょうか?
そんなことを考えながら、ひと月後、またこの詩集を読むのでしょうね。
ランボオは並び立ちを許しますけれどもね。
帆場さんは横並びは難しいかな?
あゝ。小鉄の横に立てば良いのだ。
今、そんな気がしました。
作者からの返信
京都市に数年、北海道で一週間だけ働いたことがあります。後は概ね舞鶴です。中也の翻訳がランボォにはあいますね。北海道には長らく行っていませんが、一か月と少しの旅は未だに記憶に残っています。
5 『偽りの夜に遊ぶな子どもたち』への応援コメント
ランボオ詩集をモチーフに? 彼を詩で越えることは出来ないのでは?
作者からの返信
ランボォを超えることは無理でしょうね。ただぼくはランボォは散文詩こそ本領かなぁ、と感じますが。モチーフはほかにあり、結果的にランボォを思わせるものになっています。コメントありがとうございます
6 『Dance!Dance!Dance!』への応援コメント
薬漬けになりそうですね。
このスキップするダークな感覚に恋をしています。
疑問5gはどこで処方してもらえるのでしょう? 序でに感嘆も2gほしいですね(笑)。
作者からの返信
感嘆2g入りましたぁ!
ありがとうございます。
こんな感じのを量産したいですが、なかなか読むに値するのが出来ないですね。
5 『偽りの夜に遊ぶな子どもたち』への応援コメント
仮想世界に紙の月
子供たちは舞台に
ノンフィクション
をフィクションが
侵食していく深夜
それは記憶なのに
不思議な光景でありながら、どこか教訓のようですね。素敵な仮想世界です(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます。
若干、人生論的な詩になってますね。
ペーパームーンは昔のミュージカルから、夜に遊ぶな、は某漫画からです。幻想的な詩にしたいですが難しい。
1 『Liar Liar』への応援コメント
詩とは「言葉の記号性」を壊すものだ、と仰る評論家の方がいらっしゃいましたが、この『Liar Liar』は、まさにこの言葉通りの作品ですね!
ただ、雨などの悪天候を嘘に置き換えただけではない、と、初心者の私にも伝わってきました。
作者からの返信
「言葉の記号性」或いは意味を壊すというのは詩のひとつの命題だと思います。ただの言葉遊びで終わらないのが理想ですが難しい。過分なお褒めの言葉ありがとうございます!
5 『偽りの夜に遊ぶな子どもたち』への応援コメント
過去を疎ましく思っていました。
この詩を読んで少し気持ちが軽くなりました。
作者からの返信
自分でも何をしながら書いていたのか、忘れそうなのですが感想を貰えると新しいものが詩のなかに立ち上がるようで嬉しいものがあります。