第二十五話 後書き

〔ミノル町〕


・高い時計台があるのが特徴

・グリア町よりかは都会


=======

ヨミ「眠い」

アルト「じゃあ家で寝てたほうがよかったんじゃ」

ヨミ「アルトお兄ちゃんに運ばれながら寝る」

アルト「お、おい。起きろ~。許されないルイナ先生が出るぞ~」

ルイナ「あぁ?」

アルト「……(これで魔王の幹部も余裕だな。ぐふっ)」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る