ちょっとどこか遠くに連れていかれそうな詩たちに、ハマってしまいますシュールで幻想的足元や海底や根っこのふかくへ
しんよしです。 ついったから消えてます! 詩をかくのが好きです。本を読むのも好きだけど最近時間がなくて読めません。時間は作るものではない、うまく乗るものだと…
独創的な世界観に基づいた詩の構成は、確立された独自の言葉が持つ絶妙なリズムを生み出し、読む者を幻想世界に誘うようである。
気持ちの良さがある。自分が意識していない身体感覚や言葉を呼び覚ましてくれる。それは言葉の上だけにとどまらないと感じました。特に『心臓を踏む』は秀逸なショートショートの核を読んだような面白さがあり…続きを読む
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