面白かったよ。これからの更新楽しみにしています、頑張って❣️

楽しく読んでいます
更新🆙ご苦労さまです

更新ありがとうございます。続きが楽しみです。
マジックバッグとホーリーディメンションを持つルークがどんなふうにトータスキラー達と絡んでくるのかワクワクです！

いよいよザンツ王国に入国した頃にロックトータスを譲った冒険者たちとの再会でしょうかね＾＾

追いついてしまった…！

ヒーラーというのは知れ渡ってますから、ヒーラーとして成功したいので、聖女様にご縁のある西の山で御利益を得たい、つきまして回復役として同行を希望、みたいな理由でも、行けそうな気がしちゃう。
　ただ、これだとありきたりなストーリーになりそうなので、作者さんも、ポーターになったのかもしれんですね。

いつも楽しみにしています。今回もワクワクが止まりません！
早く先を読みたいです。

筋肉の無いルークがポーターとして雇って貰えるのか？
魔法袋の秘密を公開すれば雇って貰えると思うけど、リスクが大きすぎる。
最悪、袋だけ取られて殺されそうだ

　エレムのダンジョンはテレポーターのお陰でドロップ品の持ち帰りは楽でしたし、アルッポのダンジョンではアンデッドがメインだった上に馬車での物資搬入を見てしまったが故に、「魔法袋もなく、馬車等も持ち込めない場合」と言うケースに思い至らなかったのは「持つ者故の不見識」ですね～。

　でも、シオンに関係がありそうだからこそ、聖女の隠れ家関係はソロのまま調べたい所。まぁ、ルークなら「1回ポーター参加させて」と言うのは歓迎されそう。

　普通のポーターは魔法袋なんて無いから荷物背負うんでしょう。背負うポーターとして参加すれば良いのでは。もっとも、ソロで普通に西の山行けば良いと思うけどね。人が居ると全性能使えないのがルークだし。それに成果物を独り占めするにはソロで行くしかないよね。

＞この町での冒険者活躍
活動の誤字ですかね？


ポーターとして申し込むならどこまで話すかが重要になってきますね。大人数が必要なら一人の運べる量は関係なかったりするんですかね