魔法書読めば使えるって言っても効果はピンキリですからね。エレムの街の宿屋で近くのテーブルに座っていた冒険者も水滴の魔法を覚えたはいいものの、ほんの僅かしか水を生成できなくて仲間の冒険者に揶揄われていましたし。
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予想通りの教育イベントですね，しかし回復魔法がうまく発動できないのは，やはりステータスの問題かな?
でも教会が回復魔法を独り占めする設定ならば，ステータス以上の“何か”が必要ありそうですね…
話しの続きが気になるので，更新頑張ってください
マリーサウゼェな、トレーニングの邪魔するタイプだな。
ん？なんか色々と齟齬というか歪みというか不自然というか。推定(ほぼ確定)貴族で婚約破棄騒動があって、また厄介事に巻き込まれたな。テンプレならお嬢様(尊敬からの発展)かお付きの護衛(もろツンデレ)、もしくは両方に懐かれてなパターンだけどどうなる？フラグは立つのかw
この世界の魔法って、魔導書手に入れて読むと自然に魔法覚えて、あとはそれを詠唱して使うだけで、特に工夫や修行がいるとは思えないんだけどな。レベル不足で魔導書読めないことはあったけど、レベル上げれば読めるわけだし。しかも光属性は、教会が一手に収集してて、それ以外の入手法はクソ高値で闇市場に流れるだけでしょう。今回の話、明らかに不自然だよね。
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更新ありがとうございます！
ちょっと予想とは違っていました。
まず、私の予想であったのは大雑把に言うとルークが鉱山系のクエストで活躍する(滑落事故で多くの冒険者を回復魔法で助ける。または、鉱山などで発生したモンスターを制圧するのに助力する)→Bランクに上がる。冒険者ギルドで若い冒険者(ジョン達)に指導を頼まれてする。→冒険者ギルドでの評価を得て王立学院で講師する事(エレナやマリーサを含む)になる。このような流れを想像していました。
因みに指導の内容はオリハルコンの指輪を使い、水属性の生活魔法水滴を覚えさせます。(水属性持ちには生活魔法の光源)
これは王立学院などの不特定多数の若者たちに行うのが有効だと思っています。生徒たちに順番にオリハルコンの指輪を付けたまま水滴を使わすとINTの差によって生成する水の大きさが違うはずです。これはINTによる魔法攻撃力の差を表すものです。そしてオリハルコンの指輪を外して使用させると発動しないけど魔法、魔力が暴れて完全に発動出来ない(暴れる魔力を感知できれば魔法を使用するときに魔力を感じてルークのように威力をあげたり、目立たないように小さくしたり出来るのでは？)ルークのように〈超感覚Ⅴ〉を持っていれば魔力を感じたり視覚として捉えるのも容易でしょうが訓練する価値はあると思います。
166話の感じでエレナに闇属性の闇水晶のナイフを発動機として光源をやらせても面白いかもしれません。たぶん魔力の流れの違いが認識出来るのではないでしょうか？
たぶん難しい描写というか読者が着いてきてくれるか刻一さんが頑張って書かなければいけないとこではないでしょうか？
今回応援コメントが流れるの早かった！コメントを書いてくれる読者も増えています。
刻一さん。次回も楽しみにしています！
頑張って下さい。
今日も妄想爆発ですいません！
貴族の付き人、しかも怖いもの知らずの若さならば平民に対する態度なんてこんなものな気がする
飼い主の力を傘に他人に吠えるのが番犬というもの
主人を差し置いて口出しするとか何様なんだろう？
使用人の躾すらできない没落した家なのかね
>>マリーサ「ならば貴重な光属性持ちが回復魔法に特化するよう期待されることも知っているだろう」
回復魔法の魔導書をほぼ教会に独占されてる状況でこの考えは一般的ではないって分かるよねぇ
それともこの国の学校が特殊な考えなのかな？
ますます国と教会と貴族とギルドの関係が怪しく思えてならない
仕える人の師匠筋にこんな態度を取るとは隙を見せすぎ
貴族の耳目とかギルマスの面子とか気にしないほど権力のある付き人なのかな？
マリーサは教えを請おうとする態度じゃないけどこの世界の上下関係どうなってんだ？
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魔法の成功率について触れたのがアルッポ編でのターンアンデッド
その時に関連して出いたワードが女神の祝福だから単純にいくならレベル上げなんだろうけど、果たして…
あと魔法学校編ルートはなくなってしまったのだろうか
出来なくても文句言ったりしないと言うけど手を尽くさないと納得してもらえないだろうし結局教会行くしかないだろなぁ
よくわからんけど、婚約破棄の言い訳に使われただけじゃね？＞ヒール苦手
クソ野郎としては他の女に乗り換えられるなら理由なんて何でも良かったんじゃね？
存在を忘れてたステータスが関係する話かね。〈ＭＮＤ〉低い代わりに〈ＰＩＥ〉があってバッファー転向する感じ？
足りないのは侵攻心？(違う
教えるっていっても魔術書でスキル覚えただけだもんね。
いっそ光はまともに使えるなら、目潰しとか教えてあげたほうがいいかも。
あるいはレーザーの概念教えてライトボールを火球みたく改良するとか。
本人はともかく付き人が絶対面倒いじゃん…
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主人公に出来ること。
魔法の理屈とか教えられる訳じゃないし。
何かのパラメーターを高める助けをするくらいかな？ この世界では意識されてなさそうだし。
「ヒール」と唱えてカカト落としをお見舞いするんじゃないの？
魔弓閃光矢(レイ・ボウ)覚えさせよう！(違
依頼者側では薄々解ってるっぽいけど、教会案件じゃないかなぁ……つまるところ主人公にとっての地雷案件。
いつまでも逃げられるとは限らないとはいえ。
クォーターエンジェルでも系統毎に特色があるみたいだし、この娘は戦天使系の末裔だとすると、神聖魔法でもない光魔法だと回復に関係する能力が足りない場合、ショボい効果しかなくても不思議じゃない……のか？
もしくは神聖魔法は関係なく、単純に資質が殴りBis向きなだけ、という可能性も。
ただ、それはこの世界的にはかなりマズいみたいですね。
やっぱり不信心者扱いされちゃうのかな？
教える当人は兎も角、お付きの方が地雷だなあ。
更新ありがとうございます。
ここは
レベルを上げて物理で殴ればいい
これで行こう！
一心不乱のレベル上げぞ！
この世界熟練度系はないくさいから
ひたすらレベル上げして本で覚えないと魔法は使えないという地獄のルールっぽいからなあ
ルークはレベル30越えてるから一般ピーポーからしたらバケモノよ
回復系に必要な精神力的な隠しパラメーターが低いのかな？
レベル上げるだけでもいけたりして
ヒールに込める魔力を多くするか、レベルを上げるしか無いのでは？
回復魔法より攻撃魔法や物理でゴリゴリやってる人にはわからない話だったw