入場料高いから街の外で泊まる人とかないんだろうか
何にしても強さが要るね。
アウトドアの基本として、見知らぬものには触らない近寄らない。
木の枝や葉っぱなんかに強力な毒がある、なんてのは無くはない話し。
それと、毒味の第一に気を付ける事として、一人ではやらない(^-^;
意識を失えばオウガさんのおやつに、、、
タイトル怒られないですか?w
五男こんなとこまで来ましたか。
実力も無いだろうに。
アンデッドにやられて本人もアンデッドに。
なんてオチになる事を切に願います。
ルーク君絡まれないようにね。
八男じゃないんだ(笑)
浄化なら毒抜きできそう。
エーリッヒ兄さん!?、、、
調理スキルと直感スキルで食える食えないかの判定が出来ないものか……。
オイこらサブタイw
タイトルが…w
魚はむしろシオンに毒見してもらったほうが良かったような?
対応できる主人公が動けなくなったりしたらどうしようもなくなるし
小動物のほうが毒が回りやすい分わかりやすい
五男はこの章ではレギュラーなんですかね
そのうち一難去ってまた五男とかあるのかないのか
いきがった雑魚が変に活躍し過ぎないよう、出来るだけ速やかにルークさんにより、舞台から叩き出していただきたい(希望)
【誤字?】
> 昔、どこかで見たドキュメンタリー番組…自らの肉体で男識別する方法だ。
男識別→毒識別 舌識別?
混乱させてしまうので流して欲しいのですが、有名な毒きのこも少量かじるだけだと、とんでもなく美味しいらしいんですよねwだから安全だと勘違いしてしまったり、毒だと分かってるのにあえてそれを採る方々がいるそうです…(遠い目)
目玉もチャレンジして欲しいな〜。とろけるとはこういう事か!って感動するかもよ。
コラボったのかと思ったわ笑
タイトルがひどい
おいコラタイトル
編集済
ちょっと、今回タイトル「五男ってそれはないでしょう」。思わず笑ってしまいました。刻一さんいろんな所にネタ突っ込んできますねw
「何本か丈夫そうな枝を見繕ってナイフで一方を尖らせていく。」串を毎回手作りってかなり面倒くさいですよね。アルッポの鍛冶屋で50cmぐらいのミスリル合金ブロシェットを何本か作ってもらえばいいんじゃないですかね?木だと弾性があって魚や素材を刺しにくいし、鍛冶屋の親方は探究心の強そうな方だし作ってくれるんじゃないかな?(他の街の鍛冶屋さんて頑固な人が多くて武器以外作ってくれなそうなイメージ)持ち手のほうがリング状になっているのが多いですよね。バーベキューみたいに肉や野菜刺して焼いてもいいし…対人戦の時に鎧の隙間から関節や相手の内臓に向かって射し込んでもいいし(ぁ←必殺仕事人ごっことか、指の間に挟んでウォーズマンごっことかも楽しめるから12本ぐらいあってもいいかも、金貨30枚くらいかな?
焼きダンジョンマスの試食。即死毒でもない限り、神聖魔法で何とか出来たんじゃないんですか?さすがに毒抜きは無理でしょうから事後の対応になるでしょうけど。
タイトルw