応援コメント

第242話 燻製を作らない!」への応援コメント


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    描写する対象を選んで書かれてるから虫について触れられてないだけで、この世界に虫は普通にいますよね。
    ルークはなんで虫やミミズじゃなく蛙の魔物をエサに選んだんだろう。

  • ルーク、鱗とぬめり取り忘れてるぞ。皮は臭い場合に剥けば何とかなるか。とにかく塩揉みでぬめり取りしないと臭い。後は洗い流してから塩振って焼けば何とかなる。

    釣り針も最近は管付き(丸い穴付き)なのですよ。
    ちなみにニジマスはブラックバスと同じ外来魚なので、無許可放流はアウトです。良い子はやっちゃダメだぞ。

  • 縫い針ならともかく、
    釣り針には「糸を通す穴」は
    無いと思いますけど・・・。

  • ↓コケを食うのは鮎であって
    ニジマスの食性は、昆虫や甲殻類や貝や小魚

  •  ナイフで魚の腹を割り、内蔵をブチブチッと引っ張り出す。
    内蔵→内臓

  • 焼いたり、一夜干しにすれば、一週間は持つだろうに。
    燻製を作ろうとして腐ったのは、変にこだわりすぎたからじゃないのかな(^-^;

  • 燻製そんな難しいですか?
    自分は某ハンズで買った燻製セットで色々やりましたけど、
    どれも美味しく1週間くらいは持ちましたが。
    あれは某ハンズの道具が優れてたからかなのかな?

  • 釣りスポットは橋の上から釣るのかな~っと思ってたけどハズレました。

    今回の話名が「燻製を作らない!」、これは「燻製を作る!」の回が来るのではと予想している読者もいると思います。しかし、これは刻一さんのミスリードで「燻製を依頼する!」がいずれ来るのではないかと予想しています。今回ダンジョンの5階に早めに着いて時間があるので釣りをする流れになりましたが6日後にアルッポに向けて帰る時も時間的余裕があり、釣りをして釣果を持ちながら帰途に着くのでないでしょうか。アルッポに着いてギルドで魔石の換金をした後にアドルの母親の様子を見に行って、もう日保ちもしないからとダンジョンマスの塩焼きをアドル親子に振る舞う。そこでマッドトードを解体して売っていたアドルから納品先の肉屋が干し肉の加工もしていた事をルークに伝え、母親の体調を直してくれたお礼に業者を紹介する流れなんじゃないかな?この予想いい線いってるんじゃないかな?

    釣りスポットの予想ははずしたけど…

  • もしかして作者様、燻製を腐らせた事が…?

    ところで寄生虫は普段日本人が食べているマグロにもいるんですよ。
    マグロに寄生している酢でも塩でも死なないアニサキスさんは、冷凍することによって殺せます。なので釣ってすぐ凍らせるマグロは、アニサキスの主に寄生先の内臓から動かないで凍死させる事ができるのです。ちなみに凍らせるのが遅いと、魚体の死亡を察知し内臓から筋肉…つまり人間が美味しく食べてる身に移動してから凍死するので、何気に人に食べられているんですよね…。
    だから冷凍→解凍すれば生魚あるいは?と思ったんですが、そもそも異世界魚の寄生虫とか、冷凍で殺せるのかなぁ…。
    しかしワームかなんか釣り針につけると思ってたのに、肉食の淡水魚って臭くないのかな?


  • 編集済

    【脱字報告】
    >後は彼女の回復力に期待するしよう。
    →期待するとしよう

    思い切ってターンアンデに投資して良かったね。
    隠さずに生活魔法が使いたい放題でバンザイ!

    価値がある品といえば、魚醤を作る勇気があればな〜。で、蒲焼のタレ(砂糖、魚醤、水)。怖いけど魚によっては匂いのキツさは変わるらしいし、マジックバッグ任せならチャレンジする価値はあるかも?

  • マス科の川魚は、岩苔や水草を食べるので臭みが少ないのです。
    海の魚の場合、プランクトンが主食です。
    プランクトンによっては毒性のあるモノもあるので、食中毒の元と成りやすいです。

    肉食魚の場合は、アンモニアが体内に溜まります。
    鮫や深海魚が嫌厭されてた理由が、これです。
    また、内臓やその付近は寄生虫がいるので、基本的に食べられないのです。
    海魚の刺身にワサビを使う理由が、この寄生虫対策だったと言われております。

    よって、話の流れから、淡水に住む肉食魚を食べない理由は、臭いからと病気になるから、と推測されます。

    因みに、昔から川魚の代表格ニジマスが食べられる理由は、濁りの無い透き通った清流にしか住まないのと、川苔しか食べないためです。
    濁りの無い清流に、寄生虫が寄り付かないのと、川苔しか食べないために、匂いも毒性も無いと解っていたからです。

    なので、誰も食べない知らない物を、何の知識も無く食べようとする主人公は蛮勇!
    匂いや食中毒も辛いですが、寄生虫は解毒じゃ治らないので、お気を付け下さい。

    _(┐ξ「ε:)_ハラカラコンニチハ

  • 薫製を腐らせた話は実感がこもってるなw

  • この世界は魔法があるから何とかなりそうだね。
    更新を楽しみにしてるよ(ノ^∇^)ノ

  • >案の定、釣り針が袋に刺さって大変なことになっていた。
    岩に飛び乗った衝撃で魚が散ってしまったりと、リアルな描写が物語を味わい深くしていて好きです。
    欲を言えば、今回で魚を食べるところまで書いてほしかったかな。

  • 鱗は取った方が食べやすいと思うな。

  • 例え簡易であっても燻製にすると、だいたい一週間は持つぞー。

  • 魚を5層の宿屋や酒屋に卸せば、買ってくれそうだけどね。
    新鮮な魚は魅力だろう。
    でも、今まで食われていないということは、不味いか毒持ち?