応援コメント

第235話 天から射し込む一筋の光明」への応援コメント

  • レイスとかリッチとかデュラハンとか出てきそう!

  • お高い情報が周りの欄同業者にも筒抜けというか、みな知ってる情報で釣り上げららた感じ?

  • ダンジョンは他にもあってボスも存在するんだろうから、手紙とかで今まで知り合った詳しい人に相談すれば良いのに……

  • 芋虫も情報の対価になりそうよね。チーズの味らしいし。
    自分で食べなくても、交換用にもってても良いかも

  • 面白くなってきました

  • ゾンビ、グール、オーガ
    アンデッド、鬼……
    吸血鬼?

  • 今までのように結局逃げそう(´・ω・`)

  • おお!やるのか主人公!!!

  • 金ピカボンボンがそうなように、名誉や名が大切なのとが理解できたところで、全力出していけそうかな?がんばれ!

  • まぁでもそこまでいくには何年かかるか。
    現状オーガには1対1で勝てるかどうかのレベルでしょうし、
    6階のモンスターからはまだまだ返り討ちにされそう。
    しばらくここに根下ろして挑戦かな?
    でも外野がそうはさせてくれなさそうな雰囲気。

  • まさかのなつかし干しファンガス!
    時間は止められないけど、マジックバッグに香辛料詰められたらどこに行っても有用でしょうね。

  • ボスからは逃げられないなら、ボスの方に逃げてもらえばええやん。
    ホーリーファイアのアンデッド忌避効果検証はしないのかな?

  • 九回の情報はまったく流れてこねぇな」というセリフの部分の九回って九階の変換ミスではないでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。

  • 干しファンガスが活躍するときがまた来るとはw
    港町ルダで買った小魚の干物とかも残っていればいい交渉材料になっただろうに。
    でもやっぱり迷宮都市エレムにあったチーズが一番人気が出そう。

    今回のアルッポ編が始まる時に来月中には小説版5巻のエピソードは終わると作者の刻一さんが言っていたことから逆算して、もうそろそろアルッポ編終わりかな~っと思ってたけど何かもっと続きそうですね。
    これは5巻、6巻が通しでアルッポ編か!
    裂け目のダンジョンクリアを目指してルークが活躍する!
    熱い展開になってきた!
    次回も楽しみに待ってます!

  • それが、冒険ですよね。

  • 名前が売れると、今まで隠し続けていたクオーターエンジェルの特性がばれることになるのでは?
    ボスを倒したとしても、それはターンアンデッドのおかげであり、対人格闘戦や魔物に対しての物理攻撃が強くなったわけではない。
    ボスを倒すことで祝福を受けることはできるだろうけど、今までの上がり方からしても祝福数回分ぐらいでは劇的に強くなるわけでは無いってわかっているはず。
    名が売れることで世界が広がっても、有象無象から身を守るにはまだ弱い状態で、自身しか使えない数々の魔法を大っぴらにしないようにやっていけるのか?
    今までと考え方が変わると共に新たな展開があるのかと期待しています。

  • 自分と友の身を守るために命をかけるとか本末転倒すぎ

  • おおー!
    新たな気持ちで頑張れ
    廻りの状況が許してくれると良いね。
    ペイが命だから要心はするでしょうけど、気を付けて‼


  • 編集済

    やる気ブーストが更にかかりましたね!
    歩くキノコにこんなにも助けられるなんて、異世界は意外性にも満ちているw

  • 必要に駆られて、ではなく、冒険心で命を賭けに行きましたね。
    冒険者としては正しいですが、現代人にはちょっと縁遠いと思える価値観ですね。
    そう言った稀有な部分も含めて転生に選ばれたんでしょうかね…
    周りと比べてハードルが下がると言う事に気が付いたのは良いですが、それを成功の保証として捉えてしまうか、攻略情報の1つとして冷静に消化出来るかで今後の冒険の難易度が変わりますね。

  • オッサン個室でもない所で情報話しだしたけど、周りに聞こえるのを気にしないってことはこの程度の内容は今酒場にいる人全員知ってるようなことなんだな。
    でないと主人公だけ対価を支払って他の人はタダで情報得てることになるしw

    六階の敵の情報ってどこで出てたっけと思ってしばらく探してしまった(231話にあった)

  • ダンジョン攻略まで目指すならもうちょいなんか奥の手欲しいですねー。せっかく対アンデッドが得意なのが自分だけでなくシオンもいるんですから、シオンの聖水と合わせた合体技とかも欲しいところ。シオンのレベルも上げていけばもっとなにか新技とか出てくるかもしれませんし

  • 特別な力を持つ主人公がそれを秘密にするために、
    世間から知られないようにする物語は多いし、
    この作品もこれまではそのパターンだったけど、
    名声=信用=力という認識で積極的に名を売ろうとするのが面白い

  • >九回の情報はまったく流れてこねぇな
    ここだけ九回になっています

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました。