そのでっかい魚、実は生存率低そうですね。
何故って、足がないから牙に刺さった獲物を抜くことが出来ないんですよ。あと無駄に長いと口を開けても下顎より長いとただのお飾りになります!
ひょっとしたら“メスにモテる”という理由で長くなりすぎたりしたのかも?魔法の触媒説とかも面白そうですね〜!
妖精さん、また忘れられてそう、、
ドワーフ多い港街。外海を渡る手段はないのかな…。漁船がダメだとしたら軍艦のようなものが必要か。アルムスト王国にはあるのだろうか?海の冒険も今後描かれるのでしょうか?
僕の拳で二つ分ぐらいの大きさの塩袋を二つ追加注文した。
内陸部に行くと塩が貴重になるかもしれない。念の為に多めに買っておこう。
って書いてありますけど、塩は腐らないのだから別の店にでもよって、もっと大量に買っても良いのでは?
主人公の拳二つ分の大きさのを二つだとたった一キロ位では?
それだと少なすぎると思いますよ。
何のための魔法袋なのやら。
あと、キチンと調理道具やら植物図鑑に魔物図鑑、そして光魔法の本も買っておかないと。
こっちの世界にも
ゴライアス・タイガーフィッシュ、とかバンパイアフィッシュ
と呼ばれるヤバい魚がいますよ
牙なんて合成か?と、思うくらいの魚です
中には…ボールカッターと呼ばれるパクとかパクーと呼ばれる魚がいてタマを噛み切るそうな
ガクブルもんですね
ドワーフは船に弱いって作品が多いですが、この世界は違うんですかね?
塩大事ですよね。
素材の味を活かした男のテキトー炒め料理してるとよく調味料使い忘れて塩分不足で体調崩します。