応援コメント

第108話 始まりはいつも突然①」への応援コメント

  • 今回は光の魔結晶を売っていないって本当ですか?
    実は売ってません?売ってないのに気付いた?

    金貨二〇〇枚って……
    数回ゲットすれば他も併せて金貨二〇〇枚くらい簡単に超えそうなものなのに
    それを、これ見よがしに武器持った男の部屋に案内して
    「金貨二〇〇枚で教えてください(にっこり)」
    とか、もう手口がやくざでしょ、これ
    もう何も信用できない

  • サブタイトルで電王のOP流れた人めっちゃいそうw

  • 受付嬢の脅迫じみた前置きの長さにイラっとした

  • あーそっちか。
    どっかで隠し部屋探索見られて魔法袋を追及されるのかと思った。

    こっちなら報酬も高いし、協力しても良さそう、、というか圧力がですね、、

  • 前話で「ちなみに今回は光の魔結晶は入れてない」って書かれてたのですが、受付嬢の反応からいって、2個目の光の魔結晶を売ったのですよね?

  • 何とか誤魔化すしかないですね。
    できればこんな別部屋に連れて来られないように立ち回りたかったですね。

  • お断りします!
    主人公はノーと言える日本人だと信じてる!

    まぁ普通に検証が終わってないし
    多分相当リスキーな情報を公開しないといけないしトボけるのが無難でしょうね

  • ギルド側は精々、ちょっと珍しい倒し方とかそのくらいを想定してるんだろうね。
    真相は世界で一人しか使えないかも知れない神聖魔法によるものなんだが……。

  • 金貨200枚は安いですね。
    まぁ神聖魔法の情報なんて話せるわけないし、
    話したとしても他の人が真似出来ないなら意味ないし。
    その場合は囲い込み掛けてくるのかな?
    にしても交渉に圧力掛けてくるのは解せないですね。
    ここも余り良い環境ではなさげ。
    王都はもっと怖いんだろうなぁ、、
    嘘つけないチョロいルーク君ではやっていけないかな。

  • タイトルを見たら電王のOPが脳内で流れ始めた(笑)

  • これ、主人公こうなるのわかってて売却し続けたんだよな
    ある意味で神経図太いわ

  • 馬鹿なのかな?(笑)

  • でも、冒険者が手の内言うわけないよね
    言っても言わなくても厄介ごとしかない
    神聖魔法ならなおさら笑笑

  • あーあ、とうとうボロが出たな(笑)日頃の間抜けさが招いたことだ(笑)でも金額200はでかいだろ下手に隠し事をして目をつけられるより従った方がいいぞ。

  • やだ……この受付嬢怖い……
    スキル ネゴシエーターⅠ
    とか持っていそう

    作者からの返信

    そういうスキルがあるかもしれませんね(^^)

  • 入り口に立ってる男、脅しにきてますか?
    威圧が過ぎるようなら、それを指摘して断ることも出来るかな…?
    「これ、交渉しゃなくて脅しですよね?」的な。

    まぁ、本当に実力行使してきたら困りますけど。
    相手のホームグラウンドだけあって、搦め手もありそうですし。

    作者からの返信

    そうですね。ギルドには色々と思惑があったりします。

  • 運が良かったんですよ(キリッ

    うむ、これでいこう( ・`ω・´)

    作者からの返信

    作者的にもそういう楽な方法で行きたかったです!
    (考えて書くのメンドイ……)

  • なるほど…

    でも金貨200枚は流石に安すぎやしませんかね。ギルドさん

    作者からの返信

    金貨200枚は微妙ですよね。

  • そうだったのかー

    作者からの返信

    そうだったのです(・∀・)