内臓損傷レベルの怪我でも魔法1発で全快するから、これまで防具買う気が起きなかったんだろうね。DEXⅡ体術Ⅲ盾防Ⅲで種族的にDEX高いから攻撃避けるのも得意で被弾自体が少なかったってのもあると思う。
足元お留守じゃん。
現実じゃありえない靴とかに気を使わないタイプかな。
防具類は高価ですね。ランタンやロウソクなども購入。魔法袋がなかったらこんなに持ちきれなかったですね。
やっと防具更新ですか
収納鞄の偽装はしないのかな
風俗妖精嬢に貢ぐお菓子は下手に渡して気に入られたら破産してしまいますね
カリスマ気象予報士への献上品と考えれば妥当かもしれませんが
やっと防具買ってくれて嬉しいです。
出来たら買い物シーンも見たかったんですが、
描写はして頂いてるので満足します。
自分もゲームでは初期装備は毎回捨てられず最後まで残しておくタイプなので気持ちわかります。
木と金属で出来たのフレームの四面にガラス板がはめ込まれていて
→木と金属で出来たフレームの四面にガラス板が嵌め込まれていて
編集済
楽しく読んでます。
でも気になることが。
ロウソクはパラフィンとかの成分が熱によって液状になり、それが灯芯を伝わるにつれ気化し、それが燃えます。
ホーリーファイアは魔力によって顕現してる炎ですよね？
なので今の状態は、ロウソクが燃えてるならロウソク自体の炎とファイアの炎と2つ重なってるはず。
ファイア自体の原料はロウでは無いはずだから、ロウソクの寿命とは関係ないのでは…？
うーん…
欺瞞用の普通の回復呪文と皮鎧はもっと早く手に入れるかと思っていたのですが、メチャクチャ高価だったんですね。
長く使ってる道具は愛着わくよね
初期装備は中々捨てれないなあ。
マイペースで進んでいく主人公にほっこりします！ 異世界で頑張って生活してる感のある物語が素敵ですね。頑張ってください！
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです(^^)
皆様の応援がある限り、頑張って書いていきます！
ロングコートは何処ぞの黒の剣士さんのおかげで黒色のイメージがある