応援コメント

第99話 夏の訪れ」への応援コメント

  • ダンジョンの中は地下だし温度変化はほとんど無いのでは?

    外で活動するなら涼しい地域に移動すればいい。
    宿暮らしで定住してないのだから渡り鳥な生き方でいい。

    もしくは砂漠の民みたく昼寝て夜活動すればいい。
    客商売や9時5時のサラリーマンじゃないんだから自由にすればいい。
    夜行性動物なら凶暴化しそうだし視界も悪いだろうけど暗闇のダンジョンで活動してるのだから今更。


    白魔結晶はもしかしたら妖精を強化できたのかも。
    食べたいものや欲しいものを聞いてから処分したら良かったのに。

  • 夏はまだ寝るときに上着を脱ぐ。汗をかいても翌朝浄化すればすむし過ごしやすそう。問題は冬かな、野営とかも真冬は辛そうだし、雪とか降ってたら命にかかわる。建物の中にいても寒いだろうし暖炉とかあるとしても暖炉の近くしかあまり暖かくないよね。冬に宿屋に泊まっていて食事所に暖炉があったとしたら近い席は取り合いになるはず。薪代もかかるだろうし冬は宿屋の金額あがるんじゃないかな?
    基本は冒険者は厚着をして対応するしかないかな。泊まる部屋には暖炉はないだろうし、対策するとしたら寝る前に湯たんぽのようなものを用意するか…、もしかしたら魔道具であたたかくなるものとかあるのかな?

    作者からの返信

    最新話からは冬の話になりそうですね。

    色々と考えなければならないことが多そうです…

  • なるほど、ここで手に入れたマジックバックで衣替えしよう、という訳ですね。


  • 編集済

    主人公は鋼の心臓だな。
    自分なら大金手に入れたら挙動不審になる。
    しかも魔法袋なんて持ってるし。

  • いつの間にか汗をかくような環境ってことは湿度がある程度高めの地域ってことで自分の周りの空気を浄化してカラッと(ならんわっ)

    作者からの返信

    さて、どうなるでしょうか( ・`д・´)

    いやまぁ私も設定考える時に、浄化がそういう事に使えてしまう可能性を考えたんですよね^^;

  • エアコン魔法じゃ。
    さらに快適に過ごすためにエアコン機能の神聖魔法を\( 'ω')/

    作者からの返信

    ( ・`ω・´)

  • いつも楽しく読んでいます。
    大変だと思いますが執筆頑張って下さい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    最近、身内の入院などあって思うように書けなくなっていました。
    まぁ出来る限り続けていきますよ( ・`ω・´)