応援コメント

第92話 Dランクへ」への応援コメント

  • 今回ルークがDランクに上がりましたが、ギルドカードはただの木片では無く不思議な力を持つカードにすべきでしたね。そうで無いとギルドが冒険者の実績を管理出来ません。ランクアップすべきか判断など出来ません。紙の台帳作っているとも思えませんし、まさかエクセルで管理して、それをファイル共有しているわけでは無いですよね。仮にそしたとしても、ギルドカードでは冒険者を特定出来ないのだから意味がありません。
    そもそも魔法やダンジョンがある世界なのだから、そこまで地味にこだわる必要が無いと思います。

  • 預り所なんて誰もやらんよね。問題多くて儲からないもん。リスク取ってまでギルドもやらんでしょ。住民の民度が現代日本だから出来る事と謎世界の民度を一緒にしてはダメですな。

  • 「大きなふくろや預かり所」この世界には存在しない便利なモノと言っているので、「魔法の袋」とか「A街で預けた物品をB村で受け取れる謎空間で繋がってる預かり所」の事なのかな。でも62話で「魔法の袋」は存在してるとルークが言ってたので別物?

  • 面白いです。
    更新楽しみにしています。

    皆さんの感想読むのも楽しいです(笑)

    預かりどころは今の時点での情報だけだと無理じゃないですかね…
    預け人の確認できないような…

    例えば、割符を用意しても容易く偽造されてしまうような(^_^;)
    何より等身大主人公、悪い言い方すれば凡人の主人公より、賢い設定の現地の人もいるはず。そういう人がもし用意してないのであれば、何か理由があると思うんですよね…

    ともあれ、楽しみにしてます!

  • 預かり所は冒険者ギルドや商業ギルドに提案でもすればいい。
    個人で事業化するにはリスクが大きいので。
    従業員が窃盗したり客が虚偽のクレームで脅してきたり。
    ギルドカードで受け付けてホテルのクローク形式で客に保管庫への立ち入りを禁止しておけばいい。盗難防止のため。
    延滞は基本1週間まで保管しそれ以上は処分。
    延長分の料金は毎回デジポット(保証金)を預かって返金するか入会金でプールしておき都度補充とか。
    保証期間は容量と保証金で追加可能とか。
    盗難紛失時の保証は上限金額を定め、高額保証のサービスは貸金庫式に厳重な設備と高ランク護衛にて運用。

    大きな袋なんて皮や布やカゴの職人にでもオーダーメイドで作ってもらえ!
    もしくは複数背負っておけ!
    江戸幕府みたいにテロ防止で車輪に認可や高額税金が必要だったならともかく工夫がなさすぎ。
    ないなら商機なんだからリアカーでもカートバッグでも作れよ!

  • 受付嬢可愛いw

  • ルーク、Dランク昇格おめでとう!
    F→E 木から銅に
    E→D Eにバツ付けて横にDと書く(彫る)
    D→C ?
    ギルドカードも全て情報が開示されていないので今後が楽しみです。

  • そんなアナログな方法ならば、ランクは
    F E D … ではなく
    Ⅰ Ⅱ Ⅲ じゃないかね。

    異世界社会の仕組みが中途半端に影響されてて変(^-^;

  • なんてアナログな^^;

    預かり所はダンジョン都市としては必須だと思うんですが、
    誰も商売として思い付いていないのかな?
    商人は絶対思いつくはずなのに。
    この異世界思った以上に文化レベルが低いですね、、

  • すぐ使う予定が無ければ換金せず、魔結晶として持っていた方が荷物がかさばらなくていいと思う。

  • 叩いて刻字するなら、Eを叩いて平たくして、そこにD刻んでもよさそうですね。

  • この変更方法は面白いなぁ。びっくりしました。

  • リアルだ・・・現実的にもありそう。
    そして、預り所がない・・・・と、誤解してそう。

  • ギルドカードってそうやってランク変えてたのかwある意味新しい。

    作者からの返信

    ギルドカードをただの銅板と考えて、手間とかコストとか色々と考えた結果、こうなりました^^