今回の戦い方的に、武器屋のお世話になる日が近そう
迷宮で良い武器が手に入るか先に鉄の槍が折れ曲がったりするか、どっちが先かな
ほんとに思慮深いようで浅はかだよなあ😥
せっかく資料室に行ってるんだからドロップアイテムについても調べようよ~勿体無い。
ブルじゃなくてカウだからメスしかいない?
デザートカウの乳袋はいくらぐらいの価値があるんだろうか?
せっかくのドロップアイテムが、、、もう少し情報収集も必要かと。
ソロだし慎重であれば普通はその辺にまず重点置くと思いますが。
色々考えてる風に見えて行動は割と考え無しの様な印象を受けるようになってきました。
ちゃんと成長するんでしょうか、、。
いつも楽しくみてます!
今回の題名が…。うん題名が…。私は純粋だからなんのことかわかんないけどね、
頭を下げて突進してきていたデザートカウは、でんぐり返しするように、頭を支点にグルンと半回転して背中から地面に叩きつけられた。
その美しいアクロバティックな飛行に一瞬、見惚れて呆けそうになるも、
飛行という表現は変だと思います
アクロバティックな動きに~等の方が良いのでは?
yahooで白濁液 特濃ミルクって調べたらこのページが一番上にくる。次が抹茶キャンディとかでその次がエロ系。結構なお点前で。
天然すぎて馬鹿なのかと思った(笑)
それも経験だなʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
編集済
鑑識眼さんとかちっとも仕事せんね(´・ω・`)
あと副題の~神聖魔法が便利すぎて怖い~も今のところそんな……
作品自体はおもしろい\( 'ω')/
作者からの返信
すみません。それは私の描写不足、力不足です。
33話ぐらいからストックが切れ、その日書いてアップロードするという方式でやって来ているのですが、完全に練り込みきれず上手く書ききれてない部分も多いんですよね^^;
それと、あまり最初から便利すぎるとチートチートになっちゃって、冒険にならないかもしれない。と思って序盤の展開を考える時に自重したのがマズかったのかもしれませんね。
一応、この二章は主人公の成長を謳った章なので、二章中には納得していただける結果が出る! はず!です。
なんか、チグハグな印象を持ってる主人公に対して。
作者、この実況中継みたいなこの文体に振り回されてない?