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大怪我の原因を今更気にするとか、主人公遅すぎる。
でも、そうなるとあの騒ぎの時にギルドに報告したり、まわりの冒険者も話を聞きにきたりしなかったのかね。
治療の後は、主人公一緒にいたんだしそういうのがあれば理由わかってたろうし。
描写が無かったのが誰も気にしてなかったとかだとしたら、ギルド含めて冒険者の危機管理どうなってるのか疑問です。(主人公はまだ常識分からないだけか別の事でいっぱいいっぱいだったんだろうけど)
『ランクフルトにある商会に所属する商人だったはずだ。』商人ギルドのようなものかな?それともランクフルトだけの寄り合いみたいなものかな?冒険者ギルドのような街や国の垣根を越えた団体なのかな?ちょっと気になります。
今この話を読んでいる者です。
【普段はこんなところでは出ないはずなんだがな】とダン
が腹に怪我を負いそれを治療したことによりパーティへの加入。前の天運のようにしれっと伏線があるので深読みしちゃうんですけど…。幸運が発動してません?それも主人公にとっての幸運で周りにとってはダルいやつ。それとも運悪く怪我を負ったダンさんのところに運良く主人公がいただけですかね?ダンさんが怪我を負うのは主人公のいるいないに関係ないんでしょうか?
すみません。こんなしょうもないこと気にして(笑)
最後に普通に感想言わせてもらいます。こういうゲーム風な世界観で、それでも設定が深く、それでいてあまりにも現実的過ぎない作品。こういうの大好きです。
この世界のモンスターはガキでも腹に風穴開けれるレベルか…恐ろしい
「ふと気になって横の馬車を見た」
馬車が二台横に並んで動けるくらい道が広いのに驚きました。昔の東海道弥次喜多道中記の想像で、馬車がすれ違うのにやっとのような道を想像して読んでいました。
おうごんのつめ!