クトゥルー神話をメインに書いているミスカトニック大生。進捗のむらが激しいです。
主人公の心情や、彼の目を通した他登場人物の描写にリアリティがあり、身につまされる箇所が多々あった。伏線の回収が鮮やかで、爽やかな読後感を得られた。
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