現世最弱の男が、異世界で冒険を始めるようです。 耕堕コウ様
スピッツの春の歌のサビで、はるのうーたー♪って歌うのですが、
あそこが、
はるのうーなー♪
にしか聴こえません。
わかってくれませんか?
現世最弱の男が、異世界で冒険を始めるようです。 耕堕コウ様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884061317
されどもくじは普通をひく。
現世では冴えない男だった俺が、ほんと何故かわかんないけど異世界転生したぜえええええ。
漫画やラノベのように、ここだったらきっと大活躍できちゃうはずだ!
そんな俺の異世界ライフは
やはり冴えないらしい。
今のところタイトル通りすぎてどう言ったらいいものかわかりません!(泣)
まだ序盤ということもありますし、家事スキル以外は最弱の設定。
まあ都合よく王族と知り合うことにはツッコむまい。ダチョウ倶楽部並みのお約束として流してしまいましょう←ダチョウ倶楽部に謝れ。
特徴のなさというか薄さというのも、設定的にはありのように思えてきますし。
でもこういった設定だと逆にもっと冴えなくてもいいのかもしれないですね。
好きの反対は嫌いでなく無関心という言葉もありますし←そうだとは思ってない奴。
なんでしょう、異世界が一種の救いのようになっているのかもしれないと、現代の闇的な部分を勝手に想像してしまいます。
いや、異世界に想いを馳せる人が全員現実を見ていないとか言いたいわけではないのですよ。殺人ものを書く人が人を殺してみたいと思っている人だとは限らないわけですし。
まあ、今後はきっと最弱であることが面白さと繋がるのでしょう……きっと(願望)。
7874000
確か残りは長編しか残っていないはずです。
ガンガン読み進めたいですが、今日はちょっと久々に降りてきたので、ちょっとは書きます。
短編だから明日には終わればいいなー。
僕は未熟な心の先生 だきまくら様
リアル心の先生と毎日会ってるよ!
読み進めます。
次回予告
精神科医だからといって人が出来ているわけじゃない(小声)
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