応援コメント

とあるロボットの一日」への応援コメント

  • 裏路地さま

    もう、博士もその女性も亡くなってしまっているいくらい時が経っているのでしょうね。泣けますね。けなげに博士を待つロボット。このお話しでぐぐっと胸が締め付けられたり、可哀そうだと思ったりしたら、そここそが人間の弱みで、未来は、AIに支配されるってことですよね。恐ろしいです。

    作者からの返信

    佐賀瀬 智様

    「そここそが人間の弱み」という言葉に私自身ハッとさせられました。私達は泣いたり笑ったり本当に忙しい生き物ですよね。それを綺麗な言葉で飾ってまるで美しいもののように捉えているんですよね。面白い。やっぱり人間っておかしいです。そして可愛いと思ってしまうのも、私の弱さであり人間らしさなのですね。


  • 編集済

    まったくの偶然なのですが、You Tubeで音楽聴きながら読んでいたら、SachmosのFUNNY GOLDが流れてきて、なんか雰囲気がドはまりしました。
    https://www.youtube.com/watch?v=EVG-RuaqIXY&index=3&list=RDUh6dkL1M9DM

    作者からの返信

    黒井真様、コメント誠にありがとうございます‥‥!そしてSuchmosとは‥‥何ていいセンスをなさっているのでしょう!私も聴きながら読んでみましたが、ぴったりでした。気がついた今夜♩

  • 企画より参りました。途中から博士は故人ではないかと
    薄々感じていましたが、分かっていても物悲しい内容の作品でした。
    1話のみですが、上手くまとめられている作品ですね。

    作者からの返信

    斎藤タミヤさん、企画からありがとうございます!そうですね、酷く感傷的な物語です。人の残酷さを思い知らされますよね。今は訳あってこちらには投稿出来ないのですが、博士サイドのストーリーもありますので、公開した際はまた読んで頂けると嬉しいです。
    斎藤タミヤさんの作品も大切に読ませて頂きますね。この度は誠にありがとうございました...!

  • 初めまして、自主企画から鴉と申し上げます。

    一人のロボットは、博士が愛した女性をモデルに作ったロボットだったのですね…
    感動致しました。
    俺にこんな、人の心を揺さぶられる文章は書けない…

    作者からの返信

    鴉さん、こんばんは。自主企画からありがとうございます...!
    はい、その通りでございます。はっきりそう書いたわけではないのに、読み込んで理解してくださりとても嬉しいです。他サイトにてサイドストーリーも公開しておりますので、興味がありましたら是非Twitterまでお越しください(^^)
    鴉さんの作品も大切に読ませて頂きますね。改めて本当にありがとうございます...!