脳内迷路
創作のつぶやき
詩のこと
今更ですが、涼月と書いて「りょうげつ」と読みます。
よろしくお願い致します。
私の詩は、重い、暗い、とっつきにくいという、あまり良いイメージがありません。でも最近、少し読んで頂けるようになりました。
ありがとうございます。
現在カクヨムに公開している詩集『月のあとさき』『冬虫夏草の夢』『吐息』は、直接入力推敲している書き下ろしの詩になります。
詩作は小学5年生あたりから始め、高校時代からはノートに書き留めるようになり、現在に至ります。とは言え一時、10年ほど詩作から遠ざかっていましたので、カクヨムを知らなければ再開していなかったと思います。
カクヨムに感謝です。
時間に余裕が出来たら、学生時代の詩も詩集の形に纏めたいと考えています。過去の詩を読み返すのは、かなり恥ずかしいのですが。
今の詩も、読み返すと恥ずかしくなるので同じですね。
カクヨムには、詩を書いてる方が多いので良い刺激になります。勉強になります。
自分には語彙が足りない、感性が無い、文学的なテクニックも無い、と打ちのめされもしますが、苦悩の中で気づくのは、それでも自分には自分の書き方でしか、思いを表現する方法は無いということです。
ありのままを飾らずに、たとえ重くて暗くても。(苦笑)
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