脳内迷路

涼月

脳内迷路にようこそ

 これはエッセイではなく、日記でもありません。

 日々の中で思いついたことや、感じたことなどを書ける場所が欲しいと思いました。ただ、その欲求を満たす為に、こそっと始めるので、素の私が赤裸々に綴られていたりします。

 詩からは想像出来ない変人だったりするので、読まれたらイメージ破壊だろうな、と危惧しつつ。


 文章は下手の横好きで書いていましたが、きちんと勉強したことはありません。

 カクヨムで小説を書きたいと思ったのですが、読み歩きをするとレベルの高さに気後れしてしまって、いきなり小説を書き始めるのはハードルが高過ぎると尻込みました。


 練習も兼ねて、つらつらと何か書いてみようか。そう思い始めて二ヶ月。いつまでも動けないままでは、と思い切った次第です。

 

 とりとめない話題があちこちに跳ぶ為、章を分けて書く予定でいます。順不同の更新は、不親切で読み手を考えていない行為なので反則だなと思うのですが。思考に一貫性が無くおバカなので、ご容赦ください。

 言い訳になってしまいました。


 練習なら公開するな、というお叱りを受けそう。ごめんなさい。

 読まれないだろう、という思いと矛盾しますが、文章は読まれる前提でなければ、書いても向上しないだろうという思いもあるのです。

 書いたら読まれたい、ぶっちゃけてしまえば、それが本音ですね。

 悲しい性です。


 長くなってしまいました。固い文章っぽくなっているし。でも内容は言い訳で見苦し──

 カクヨムに文章を公開する恐怖心ゆえとお許しください。



 『脳内迷路』にようこそ。

 興味がある章を御覧頂けましたら幸いです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る