お八つ時への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました。付喪神のネーミングチョイスがいい具合で、「これは誰」というのがパッと思い浮かびます。
今回のお話、特に良い締めでとてもよかったです。
私個人として驚いたのが、人間2人、付喪神4人(人?)が入り混じっててんやわんやするシーンです。しっかり誰が喋っているかわかり、尚且つ前後の文がしつこく感じない……実にお見事です、感服しました。
引き続き楽しませて頂きます。
作者からの返信
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
レビューまで頂いてしまって恐れ多くも感謝の気持ちでいっぱいです……!
付喪神たちの名前は全て辞書に載ってるものからそれっぽいのを拝借しています。
そう言っていただけますと、キャラと名前の組み合わせがうまくいっているようで嬉しいです。
付喪神は長い間大きな欠損もなく大事に使われてきた物たちだと考えていますので、光陰以外の出てくる付喪神たちもそういった思い出は持っていると思います。その辺も今後書けたらと。
まだまだ光陰以外は漠然としていますが(笑)
てんやわんやするシーンの文章といいますと、次々喋り出してるあそこのシーンですね。
テンポよく読めることを重視したらあんな感じになりましたが、たぶん何かの小説の文体に影響されて出てきたものですね。
お褒めいただき恐縮です!
今後もお付き合いいただければ幸いです。
コメントありがとうございました。
お祭りと付喪神への応援コメント
久し振りに拝読させて頂きました。
付喪神たちが人型になってしまうとは。お祭りに来ている
人間の中に付喪神が混じってるのかも知れませんね。
お母さんがいてくれてよかったよかった。