友達=現実逃避


あの自己紹介からやっと1週間まだあの地獄絵図は、終わらずつづいているクラスの霊長類最悪の人類が馴染んで来ている言い忘れていたが人間は、嫌いだ友達を作っている者が多くなってきている自分は、友達=現実逃避と思っているため『はぁー無能だなー人類は』と小声で喋った

すると横には、髪の毛が肩ぐらいで茶髪で背は、まぁまぁである名前は、知らないが人間観察してきている時に気づいたことだ《ストーカーでは、ない》

『平野君ちょとそんなこと言わなくていいんじゃないの人間無能とか人は、優しい人もいるんだから』と言ってきたかなり自信満々に言って来たその時思ったことは,つれた、と思った君の未来は、見えていると思い正論な発言をした『じぁまず聞きますが優しい人もいるとか言ってますけどどれくらいいるんですか?』『クラスに二人は、いるよ』常識過ぎるように言われたため『もしかしたらその人は、もしかしたら友達にだけ優しいのかもしれないですよ』凄く常識過ぎることを言ってやった『そ、そんなことないもん』やはり無能だなーと思った『でも学年に一人は。いると思うよ』嘘ついていたのを自ら認めるのはまだましだと思っただが『じぁあ何で最初からそう言わなかったのですか?普通に考えたらクラスに二人は、いるよ何て言わないですよね?』奴は少し反省しながら『ご、ごめんなさい』と言われた少しストレス発散出来ただが言いたいことがまだあるため『謝れば何でもすむと思うなよまず学年に一人は、いると思うとか言ってますけど全ての生物に、同じ対応してないですよねそこまで出来ている人を優しいと言うと思うんですが』向こうが半泣きしていたのであざ笑をうとすると『やめてあげよう平野君この人が可哀想じゃあーないか』ブリっこ大好き人間現るブリっこの次に嫌いな人種、そのためこいつもぶっ潰す『まずこのブリっ子が話かけてきたのでそれに答えただけですが何か問題がありますか?』『あぁ問題あるよ』『どこら辺がそうなんですか?詳しく説明して下さい』『この程度であざ笑うなんて可哀想と言いたい訳だ』『つまり』『リレーで言う奈良ば今スタートラインに立ったとこですよ、この人が半泣きなら大泣きまでさせひめいを上げ不登校までしないとこの人が可哀想だろ?』そう言われた瞬間この人とは、分かち合える『すいませんそこまで頭が回らず』一様わかっては、いたが次に置いておこうとと思っていたがまぁどうでもいい『分かればいいんだ』この時自分達は、友達では、なく同類というものになったことに気づいたそしてその時周りを見渡すと皆の視線は、死んでいた。おちょくられるのもいやなので『あぁ?』て低い声で言うとクラスのほとんどが引いていたまさに、快感、と心から思ったそして、(ハッハハハーはっはっハー)と心の中でとても笑った『この程度で引くなんてみんな環境恵まれすぎだね』シンプルに正論だがこの状況で言ってほしくなかったまぁ納得できたし『そうだな』『あっ言い忘れてたけど全ての生物に均一に対応するのは、不可能だから』『分かっている』なんとなん不可能なことを行ってみたかっただけだ『だから優しい人は、まぁいないな』『そうだな人に優しくすればいいとか考えてる奴はどうすればその結果にたどり着けるか』『そうゆう奴が多すぎてそれが一般化してしまっていて本当にクズだな』この気持ち分かれ!!!!『私もう席に着いていい?』『後40分そこにいろ』完全に忘れていただから自分もそんなに悪くないから40分だけで許してやったでもその時の奴のめは、死んでいたこの顔を見てると飯が七倍食えそうだ

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タイトル?そんなものないこんなクソ作品に @KAKINOSIYUUHI

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