読ませていただきました、ありがとうございます。
ん~、これは辛いですね。
藍じゃないけど、やっぱこの決着はやめて取り返しにいきたい。
拓真にしても、ある意味とても幸せだったろうけど、どちらも選べない、どちら
も手に入らないなんてね。藍が欲しかったろうに、厳しいな。
まあ、こういう運命の話なんだから言うてもしょうがないのではあるが。
やっぱ、件の10月直後の対応が悔やまれる。
上手くやってりゃ、唯が泣くこともなかったろうに。
でも、辛くても楽しいお話でした。素晴らしい作品ですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。既に完結済みの小説ですけど励みになります。
以前の近況ノートにも書きましたが、元々の話では6年後に藍はいないところを欲を出して書き換えた結果、こういうエンディングに持って行ったのは事実です。ちょっと強引さは否めないですし、藍または唯のどちらかに入れ込んでいた人にとっては面白くない結果かもしれません、ハイ。
こういうコメントを頂くと、逆に藍を何らかの形で救済してあげたい、という欲が沸かない訳ではないですけど・・・
작가에게 가장 편리한 결말, 독자에게 가장 실망시키는 결말...