応援コメント

第65話 初めて泣いた日」への応援コメント

  • (ヒグマよ……直ちにどん兵衛を作るのです……これは守護けものたる私からの依頼です……)

    作者からの返信

    「キンシコウ! セルリアンそっちいったぞ!!」

    「はいっ!」

    (どん兵衛……)

    「リカオン! 足で掻き乱せ!!」

    「オーダー了解です!」

    (作って……)

    「二人とも! まだセルリアンは残ってるぞ!」

    (どん兵衛……)

    「ヒグマさん! 後ろ!」

    「分かってる! でりゃあ!」

    (作って……)

  • 綺麗に回収された伏線がお見事で、読んでいる間すごく力が入ってしまいました。
    ズ・ティが笑っていた理由、まさかこれだったとは…。愛する人を失った悲しみを必死で乗り越えようとしていたんだろうなと思うと悲しいですね……。

    次回は「飲み会」ということですが。なんかこう、名前からしてカオスな予感がひしひしとw
    シリアス続きのアミメキリンちゃん一行。久しぶりの笑顔が楽しみです。

    作者からの返信

    偉そうに記録を残してた男は、結局何もかも勘違いしていたってオチです。
    楽しさだけで過ごしてると壁にぶち当たったとき辛すぎて立ち直れないのでそんなときは信頼出来る誰かに慰めてもらうんです(前回のお話の時点でイエティ編の結末考えていなかったなんて言えない……)

  • UMAのフレンズって、ある意味守護けものに近い存在ですよね。

    作者からの返信

    人の想いから生まれたフレンズは人が居なくなったら消滅してしまうのか、という議論が良く交わされていますが、私は生まれた時点でもうフレンズとしての器は完成されており、そこから先は人の想いとか知ったこっちゃなくそのフレンズ自身が体験したものが形作っていくのではないかな、と考えています。
    次代にもその器が引き継がれるから、人がいなくなっても関係ない……なんて都合良く考えすぎかもしれませんが……

  • 本当、いい作品を書いてくれます。。コメントの仕方にも迷う迷う;
    UMAの感情に乏しいという設定、妙にしっくりきて思わず納得できました
    どん兵衛の釜玉なんてあるのですね、ちょいっと買い物行ったら探してみますよ~

    作者からの返信

    そう言って頂けてとても嬉しいです!!
    何分、今回の話はかなり難産でしたので……

    笑いとギャグを主点にしてきたこの作品ですが、それでも辛いときは泣いたって良いんだよ、というお話でした。ちなみにどん兵衛釜玉は期間限定品でもう売ってないかもしれませぬ……

  • 母性あふれるアミメキリン…

    作者からの返信

    ママメキリンちゃん流行らせこら!!

    包容力の高さなら中々のものです。アニメ版だと残念推理が足を引っ張っちゃいますが小説の中ならそれも関係なし!!

  • 千里眼的なあれ…
    オイナリサマのイメージが…前からか

    作者からの返信

    オイナリサマなんでもできる説、流石に単独でタイムスリップとかは出来ませんが……

    ちなみに千里眼的なあれはけんぞく(←なぜか変換できない)と特定の個人を覗けるものなのでキツネ一族のプライバシーが危ういのであった。

  • (こいつ....直接、脳内に....!?)

    作者からの返信

    (アミチキください……!)

    ちなみに私はファミチキよりLチキ旨辛派です。単に辛いもの好きなだけなんですが。