応援コメント

第64話 凍土に眠る、愛と哀しみ」への応援コメント

  • そういや助手の遺体はどこにやったんだろ

    作者からの返信

    むむむ、そこに気が付くとは着眼点が鋭い……実は次回のキーポイントのひとつだったりします。何とか近日中に公開したいところです、更新滞っており申し訳ありません……


    ネクストアミメズヒント!

    記録の内容が全て正しいとは限らない……?

  • 悲壮な真実を忘れ、ひたすら二人の生き返らせようとするズ・ティ。あぁ、悲しすぎる……。
    別室で休んでたおかげで日誌の内容についてはまだ知らないわけですが、このあとのことを考えるとそれが良かったのかどうか……。

    苦渋の判断を迫られたアミメキリンたち。一読者として、二人にはポルナレフのように三つ目のいいアイデアが浮かぶよう祈るしかないのがつらい(

    作者からの返信

    みなさんはどうするでしょうか?アンケートとか取ってみたいですね。

    皆を守るため、愛するものを止める為、その手を汚したズ・ティは余りにも優しい心を持っていたため耐えられなかった……彼女に救いはあるのでしょうか

    ポルポルくんとの違いは、夏に美味しいヴァニラアイスと戦っているわけでは無いので時間制限とかは考えなくても良いということですかね……?

  • 愛した人を自分の手で…残酷で悲しい結末よなぁ…

    作者からの返信

    だからこその記憶の封印……だったんですが例の異変とかがあり綻びが生じて今の形に……
    今回のお話で一番可哀想なのは間違いなくズ・ティです。

  • 四神が誰なのかくっそ気になって夜も眠れないぜ

    作者からの返信

    そりゃ勿論パク東コラボでセイリュウ様!
    ……とやりたかったんですが、よく考えたら時期的にわざわざ出張るほどセイリュウ様が人間にデレてるような事はないかもなぁ……と思いボカしてます。好きな四神を当てはめてね!


  • 編集済

    >「ごめんなさいアミメキリンさんもうちょっとでキリの良いところなんで」

    今回唯一の笑いどころ。



    追記
    ズ・ティちゃんが標準サイズのおっぱい少女だった場合、ミ・ティちゃんと立場が逆になっていた可能性もありますね。
    おっぱいは尊いですから。

    作者からの返信

    話し出したらキリンがないじゃがりこって感じです。
    ズ・ティちゃんが規格外の大きさなのはカプセルに入るには大きすぎることと虫のフレンズを蹴散らせる強さを持ってもらわなければならなかったからなのが大きな理由なのでした。

    嘘です。私が巨大少女好きだからです。


    追記
    そうです、おっぱいは世界を救うのです。

    編集済
  • こんな…シリアス…

    作者からの返信

    ちほーの最初からこのお話は決まっていたので、ズ・ティのシーンを書くたびに心を痛めていた作者です。

    ただ、このお話がないとこの小説自体がBADENDになってしまうので必要なフラグだったりするのです。