悲壮な真実を忘れ、ひたすら二人の生き返らせようとするズ・ティ。あぁ、悲しすぎる……。
別室で休んでたおかげで日誌の内容についてはまだ知らないわけですが、このあとのことを考えるとそれが良かったのかどうか……。
苦渋の判断を迫られたアミメキリンたち。一読者として、二人にはポルナレフのように三つ目のいいアイデアが浮かぶよう祈るしかないのがつらい(
作者からの返信
みなさんはどうするでしょうか?アンケートとか取ってみたいですね。
皆を守るため、愛するものを止める為、その手を汚したズ・ティは余りにも優しい心を持っていたため耐えられなかった……彼女に救いはあるのでしょうか
ポルポルくんとの違いは、夏に美味しいヴァニラアイスと戦っているわけでは無いので時間制限とかは考えなくても良いということですかね……?
そういや助手の遺体はどこにやったんだろ
作者からの返信
むむむ、そこに気が付くとは着眼点が鋭い……実は次回のキーポイントのひとつだったりします。何とか近日中に公開したいところです、更新滞っており申し訳ありません……
ネクストアミメズヒント!
記録の内容が全て正しいとは限らない……?