キモオタクの主人公は異世界で本気を出すw

大根のシュクテキ

第1話キモオタクと女神様

俺は起きると白い空間にいた

そこには何も無く白い空間がつずいていた

「俺はいったい…」

そんなことを考えているといきなり目の前に水色の髪をした身長高めの美人がいた

「あなたわ死にました…」

は?

とにかくどうゆうことか聞こうと口を開いた

「それはどうゆう事だ?」

..

...

....

「すみませんでした!!」

俺はどうゆうことか再度訪ね用としたが先に名前を聞いた

「名前は?」


「私の名前はラウラ・テラです!女神をヤラセていただいてます」

キター!俺はそう心の中で叫んでいた



「それで、ここはどこですか?」

「ここわ生死の境の空間普段は神しか来てはいけない所です」

どうゆう事だ?と思っていると女神のラウラが語りはじめた

「あなたは死んだことを覚えていますか?」

まさかそんなことがあるはずはない現に今ここに自分はいる

「覚えていない、とゆうか生きてるだろ?」

「覚えていないのですね...では説明しましょう。あなたは自分の部屋で自分が置いていたポ〇トチップスに刺さり死にました」

ん?

ポ〇トチップスに刺さって死んだだとー!!

では何故そのポ〇トチップスに刺さり死んだ俺はここにいるんだ

「ラウラ様少し質問をしていいですか?」

「良いですよ」

「では何故そのポ〇トチップスに刺さって死んだ俺はここにいるのですか?」

「それは...怒りませんか?」

それはどうゆう事だこの女神がなにかしたのか?

「怒りませんよ」

俺はそう答えた

「実はこっちの都合で少しでもダメージを食らうと死んでしまうようにしていたのです」

意味がわからん!そう思いながらとりあえず今起きていることをまとめた

1・俺は死んだこと

2・今俺はラウラ様とゆう女神といること

3・つまりこのくだりからいくと俺は異世界おけるのでは…ぐふふ

「ラウラ様俺は異世界に行けるのですか?」

「え?あ、はい!とゆうかなぜ知っているのですか?」

え?まじでまじで異世界行けるの?


「感です!」

「とりあえずあなたには異世界に行って世界を救ってもらいたいのです」

「分かりましたとにかく何かください」

つい俺は先ばしってしまった

「あなたの欲しい力を三つ授けましょう」

三つもくれるのか?

「その世界に魔王はいますか?」

俺がそう言うと不思議そうに答えてきた

「います。その魔王は全部で6カ国に別れていてその中でも最凶と言われている

グロウとゆう魔王を倒してほしいのです!」

俺は異世界に行き魔王を倒してハーレムしまくる!完璧だー

「では1つ目は全ての属性が使えるとゆう力が欲しいです」

「分かりました」

「2つ目は何でも鑑定できる能力を下さい」

「分かりました」

「三つ目はどんなスキルでも作れる能力をください」

「分かりました!では今からあなたを異世界に飛ばします」

その声を聞いた俺はいきなり視界が暗くなった。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

キモオタクの主人公は異世界で本気を出すw 大根のシュクテキ @sixyuzinnkousaikixyouisekai

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る