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2024年11月25日 06:46
私が思うのは『賛成』か『反対』の、完全な二択ではないのではないかということ。 例えば『24時間テレビ』でも、この部分は良いけど、ここはどうなの? という感じです。 特に、1人ではなく、複数の人の手によって作られたモノは、作り手の『意思』や『思惑』が混在してしまいます。 複数の『意思』や『思惑』が入る以上、それは仕方の無いことなのでしょう。 小説のように、1人で完結した物でさえ、映像となると『意思』や『思惑』や『利益』が交ざり合い、作者の意図したモノと、違う表現をされることも珍しくはありません。『24時間テレビ』は、出演者のスタンスによっても、全く違いますし。 おっしゃるように、対話が出来たら1番なんですけどね。 進行や時間制限などなく、本音で話し合えれば、その先へ進めると思うのですが……。
作者からの返信
ハートにコメント、今回は作品への評価まで、本当にありがとうございます……!確かに、そうですね。「賛成」と「反対」があるなら、その中間もあって当然なんですね。ひとの、それぞれの想いで、作品が出来上がる。対話だけで、物事全てが解決出来るぽど、甘くはないかもしれない。でも、だからといって。辞めてしまえば、なにも残らない。そんな風にも、思います。
私が思うのは『賛成』か『反対』の、完全な二択ではないのではないかということ。
例えば『24時間テレビ』でも、この部分は良いけど、ここはどうなの? という感じです。
特に、1人ではなく、複数の人の手によって作られたモノは、作り手の『意思』や『思惑』が混在してしまいます。
複数の『意思』や『思惑』が入る以上、それは仕方の無いことなのでしょう。
小説のように、1人で完結した物でさえ、映像となると『意思』や『思惑』や『利益』が交ざり合い、作者の意図したモノと、違う表現をされることも珍しくはありません。
『24時間テレビ』は、出演者のスタンスによっても、全く違いますし。
おっしゃるように、対話が出来たら1番なんですけどね。
進行や時間制限などなく、本音で話し合えれば、その先へ進めると思うのですが……。
作者からの返信
ハートにコメント、今回は作品への評価まで、本当にありがとうございます……!
確かに、そうですね。
「賛成」と「反対」があるなら、その中間もあって当然なんですね。
ひとの、それぞれの想いで、作品が出来上がる。
対話だけで、物事全てが解決出来るぽど、甘くはないかもしれない。でも、だからといって。
辞めてしまえば、なにも残らない。
そんな風にも、思います。