二、鏡映反転する蛇

零字

本当に

り?や

もつる


『本当にやるつもり?』


当たり前だ

トに賭けろ

スよ。て。

テだんる俺

ンコの次は


『当たり前だろ。俺は次のコンテストに賭けてるんだよ。』


そんなに焦

でまだ時る

まし。間こ

業るあもと

卒。よいな


『そんなに焦ることないよ。卒業までまだ時間もあるし。』


お遊びでやっ

うな。写真て

ろき物だ家る

だ付。ろにお

いが険危は前

ならか分はに


『お遊びでやってるお前には分からないだろうな。写真家には危険が付き物だろ。』


だからっ

だなんて

い。て蛇

たり撮を


『だからって蛇を撮りたいだなんて。』


その一枚

るんだに

め。よ俺

込を魂の


『その一枚に俺の魂を込めるんだよ。』


なんで

の?蛇

る撮を


『なんで蛇を撮るの?』


なんでって

アイツに、

てだ。勝ガ

げめたつズ

掲を旗ンデ


『なんでって、ガズデン旗を掲げてアイツに勝つためだ。』


ガズデ

何?ン

てっ旗


『ガズデン旗って何?』


待ってろ

るから。 

や。な今 

てせ見に


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る