コメント欄読んで知りました。
これ近江言葉っていうんですね!
ほのぼのした感じが好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
らしいですね。私も初めて聞きました。
京都や中部圏にも接してますから、純粋な関西弁では無いのかも知れません。
滋賀では江州弁(ごうしゅうべん)とか言ってましたが、滋賀は琵琶湖に遮られてるので、各地域(湖北、湖東、湖南、湖西)でもかなり違いがありますね。
私の母は富山の西部生まれの京都育ち、父は名古屋育ち、父方祖父は滋賀の湖北、祖母は大阪、母方祖父は能登半島、祖母は富山の東部で、私は滋賀の湖東育ちですから、かなり独特な言い回しかも知れません。
>ほのぼのした感じが好きです。
そう言って頂き、嬉しいです!
編集済
どうしてアメリカが「美国」なんでしょうね。日本では「米の国」なのに。
ワタシも向こうで米ドルや日本円欲しいって言われたことあります。旅行者じゃないから持っていませんでしたけれどね(^^;;
それにしてもいい人たちでしたね。
親切が打算的じゃないですものね。
「情けは人の為ならず」
きっとこの人たちは与えもするけれど、恵まれもしているんでしょうね。
作者からの返信
「メイグオ」ってどこにも「アメリカ」が入ってませんのにね。
桜井さんも、向こうの生活でやっぱりそういう経験がお有りでしたか。今ほど自由では無かったですからねー。
本当にいい人達です。一般市民レベルでは、政治も歴史も余り関係はないみたいですね。困ってたら助けてくれるし、特に地方や地方の方はそんな感じでしょうか。
食べ物の美味しさ、女の子の可愛さ、漢詩を交えたその場の情感、どれもとてもよく伝わってきます。関西弁と言っても、琵琶湖を見て育ったとあるから、近江言葉なのかな。とても優しく聞こえます。お世辞ではなく、カクヨムで読んだ旅行ものの中でトップクラスに好きな作品。続きも楽しみにしています!
作者からの返信
純太さん、こんばんわ。
私には過ぎたお褒めの言葉をいただき痛み入ります。
お察しの通り近江言葉でございます。(鋭い!)「僕」も「多賀先輩」も滋賀県人の設定です。
作品の方はプロットが日々崩壊しております。再構築で難儀してますが、もし良かったらまた続きを読んでやって下さい。
コメント、ありがとうございました。
「再见」は本当にいい言葉ですな……
作者からの返信
さよならの言葉も幾つかあるみたいですが、
再见は、また会える可能性がある言葉だそうです。