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2019年3月2日 16:30
意味が異なることばもありますからね。列車内で大勢で歌いあう……こういうところはおおらかで好きですなあ……
作者からの返信
今の日本では考えられないことですね。労働歌ではなく、普通の歌なので、いい雰囲気です。
2019年1月26日 13:31
七言絶句ですね。内容は全くわからんです(笑)
唐代の詩人、李商隠のものです。数少ない恋愛の詩です。漢文の先生と仲良かったので、なんとなく覚えてました。このエピソードを書くに当たって、調べ直しましたけどね。 寂しくて遠くに居る女性(彼女?)に思いを寄せる詩です。秋の夜に寒く降る雨で、池にいっぱいにならないと、寂しい心は満たされない、みたいな感じだったかな。(笑)エピソードは春(初夏)ですけどね。
2018年9月12日 13:51
こういうほのぼのした人民さんらとのやりとり。いい時代だなぁって感じますね。日本にもこういう時代があったんでしょうね。見て見ぬ振りが当たり前の時代になってしまって、少し寂しい気がします。。。
そうですね。ホントに素朴って言うか、TVで報道してる様な反日の人って見たこと無かったし、弱者を心から助けてくれるあたりが嬉しくてたまりません。時代が変わっても変わらないで欲しいものです。
意味が異なることばもありますからね。
列車内で大勢で歌いあう……こういうところはおおらかで好きですなあ……
作者からの返信
今の日本では考えられないことですね。労働歌ではなく、普通の歌なので、いい雰囲気です。