応援コメント

第4話 戦ってよ、現実と」への応援コメント

  • >そしてもう1体、ベッドの掛布団に包まって、唸り声を上げている生き物がいる
    いいなぁ。なんかかわいらしい。
    ここの「生き物」の言い回し、好きでした。

    少し気になった部分

    >俺が前に面会した時よりは、時は進んでいる・・・・・・・ようだ。
    ここって三点リーダなのかな、意図的なのかな、と少しもやもやしてしまいました。

    長編だと中だるみしちゃわないかなと危惧していたんですが、この話で深那美の転校という要素が明らかにされ、危機感というか、話の中に一本張りが出てきたように感じています。とてもいい展開でした。続きも楽しみです。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    傍点にするのを忘れてました。修正しました。