久しぶりに揚げ足取りです、『「あれは、世界の調和を見出した、反逆者だ。』とあります、「乱した」ではないでしょうか。
作者からの返信
ありがとございます!!
今、さっそく直そうと思ったら、「不正アクセス」みたいな警告が出て、ぎょっとしました。幸い、すぐにアクセスできて良かったです……。
前回の、切り裂き伯爵、セドルニツキの祟りでしょうか? どうも、セドルニツキの悪口を書くと、誤字が出るような気がしてならないのですが。
ご指摘頂けて、感謝です。でもきっと、まだまだ、あっちこっちでやらかしていると思います。もちろん、これから先も。
今後とも、どうかよろしくお願い致します!!(他力本願……すみません……)
ああカールも居ました。ナポレオンと戦った男が
この兄弟の会話のシーン面白かったです
作者からの返信
ありがとうございます。
革命戦争からのお付き合いの、カール大公です。彼は日本では評判が良くないようですが、オーストリアの英雄であることは間違いありません。仇敵の息子、ライヒシュタット公をとても可愛がってくれた大叔父さんです。(そして若い頃は白馬の王子でした……)
流謫の身となったナポレオンも彼を信頼し、なんとか息子と接触したいと手紙を寄越しましたが、カール大公は兄の皇帝を決して裏切りませんでした。友情との板挟みで辛かったでしょうね……。
いつも応援、コメント、本当にありがとうございます!