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2018年3月10日 04:07
試しに他の所で書いてみたら、これは1日1万字が限界ですかね?100日あって契約がちゃんと遂行されるなら、あと記憶取られなければいける……普通にやだ
作者からの返信
世の速筆家には、本当に一日五万字とか書く凄まじい人がいますけどね。私は十八番の時に、一日五千字前後を書きましたが、これが限度くらいでした。無脳法が使えれば、もっと行けるんでしょうけど。
2018年3月9日 17:55
うわあああ、今になって思い出した、篤くんが初回で右手をさすっていたことを。彼は手書きでものすごい数の原稿を書いていたんだよねあの時点で。いや、だからなんだと言うわけでも無いんですけど……。
バイトに右手、鏡の持ち帰りと、一回目のコメントはかなり核心をついておられましたね。返答しづらいことこの上ない(笑次回は最終回です。まだ未回収の伏線はあったような、どうだったか……
2018年3月9日 16:58
おお!この緊迫感、いいですね!次回はかなりクライマックス度が高そうです!
その次回が最終回です。エピローグ付きなので、ちょびっとだけ長めで。あともう少し、この妙な話にお付き合いください。
試しに他の所で書いてみたら、これは1日1万字が限界ですかね?
100日あって契約がちゃんと遂行されるなら、あと記憶取られなければいける……
普通にやだ
作者からの返信
世の速筆家には、本当に一日五万字とか書く凄まじい人がいますけどね。
私は十八番の時に、一日五千字前後を書きましたが、これが限度くらいでした。
無脳法が使えれば、もっと行けるんでしょうけど。