『あ、その重き一撃』はちょっと癖になりました。
『え』以降も見てみたいなー………さ行くらいで怠くなるかもしれませんが。
それにしても羊、何だか怒ってます?
作者からの返信
驚愕に目を見開く「え」。
「ええぇえぇっ! ええええええぇぇぇええーっ!」
「お」は事態の推移についていけないみたい。
「おおお? おぉおー…… おおおおっ! おおおおお?」
「あ」は「か」「き」「く」「け」「こ」に分身したわ!
「かーかっかかか! かかっ、かかかかかっ!」
「ききききき……きーきっきっき、きききき」
「くっくっくっ、くーくっくっくっ。くくくくくく、くく……」
「けっ! けけけけけけ。けーけけけけけけけ」
「こーこっこっこ。ここっ! こーこっこ! ここここっ!」
あれ、一羽鶏が混じってるわねえ。
囲まれては不利よ、逃げて「さ」!
「さーさっさっ、さささっ、さささささささっ」
これくらいで自重します。
ファストフードの店員さんがサラダを奢ってくれるなんて自腹ですよねー。
これは恋の予感? それとも羊さんの呪いで死相が出ているとか? そういえば鏡見てないんだよなー、篤くんは……。
衍字かな。
「ラルサの鳴き声もも機嫌よく聞こえた」
私はこの物語のサブタイトルを思いつきました。
『羊をめぐる冒険』
いいでしょーこれ????
なんて呑気なことを考えていたら次回いきなり始まるのは血の惨劇?
(それはないだろー)
作者からの返信
修正しました。
いつもありがとうございます。
そのタイトルは、ベストセラーも狙えそうな良いタイトルですね。
…………。
あっ、この話では、血は出な――いや、ほとんど血は出ないので安心です!
頭が混乱してきた「ん」
「ん?んん、んんんんん?んん…んんんん、んんー、んんんんん、んん、ん?」
んっ!?
羊が怒ってる?
作者からの返信
はい、怒ってるようです。
なんででしょうねえ。
そろそろ話の折り返し地点です……