応援コメント

06. 攻略」への応援コメント

  • 頭が混乱してきた「ん」
    「ん?んん、んんんんん?んん…んんんん、んんー、んんんんん、んん、ん?」

    んっ!?
    羊が怒ってる?

    作者からの返信

    はい、怒ってるようです。
    なんででしょうねえ。

    そろそろ話の折り返し地点です……

  • 漢字以外にルビつけるときは、

    |これ《・・》

    と表記します。

    傍点は《《これ》》でつきます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    早速、「これ」は修正しました。
    ルビ、傍点をミスることが多く、修正漏れが残っていてすみません。

  • 『あ、その重き一撃』はちょっと癖になりました。
    『え』以降も見てみたいなー………さ行くらいで怠くなるかもしれませんが。

    それにしても羊、何だか怒ってます?

    作者からの返信

     驚愕に目を見開く「え」。
    「ええぇえぇっ! ええええええぇぇぇええーっ!」

    「お」は事態の推移についていけないみたい。
    「おおお? おぉおー…… おおおおっ! おおおおお?」

    「あ」は「か」「き」「く」「け」「こ」に分身したわ!

    「かーかっかかか! かかっ、かかかかかっ!」
    「ききききき……きーきっきっき、きききき」
    「くっくっくっ、くーくっくっくっ。くくくくくく、くく……」
    「けっ! けけけけけけ。けーけけけけけけけ」
    「こーこっこっこ。ここっ! こーこっこ! ここここっ!」

     あれ、一羽鶏が混じってるわねえ。

     囲まれては不利よ、逃げて「さ」!
    「さーさっさっ、さささっ、さささささささっ」

    これくらいで自重します。

  • 気の触れた名前×八人…ラルサは食あたりを起こしていないでしょうか(;・∀・)

    作者からの返信

    この羊、悪食なので大丈夫!

    最初は厳しかったくせに、結局なんでも食べるんですよねえ。

  • 歴代被害者もラルサとの生活について書いていたんですしねぇ

    剣さんもたまごサンド食べてたし

    鮭5、6本食べさせられてもあんまり不機嫌にならないラルサでこれとなると、小説より奇なる事実を書き起こした人はたくさんいるんですね

    作者からの返信

    ここまででちょうど半分、話は折り返します。

    100万字を攻略するのも大事だけど、先に色々と考えたほうがいいですよねえ。
    この主人公、ちょっと行動が短絡的過ぎるのかもしれません。

    次回『嗤う羊』、篤にも落ち着いてもらいましょう。

  • この"あ"、"い"、"う"の物語は笑う、ズルイ(褒め言葉)。電車の中で危なかったです。

    作者からの返信

    重き一撃が効いたようで、作者としては何よりでした。
    電車で読むのが危険な話、ぜひ狙いたいです。

    コメントありがとうございました!

  • ファストフードの店員さんがサラダを奢ってくれるなんて自腹ですよねー。
    これは恋の予感? それとも羊さんの呪いで死相が出ているとか? そういえば鏡見てないんだよなー、篤くんは……。


    衍字かな。
    「ラルサの鳴き声もも機嫌よく聞こえた」



    私はこの物語のサブタイトルを思いつきました。
    『羊をめぐる冒険』
    いいでしょーこれ????



    なんて呑気なことを考えていたら次回いきなり始まるのは血の惨劇?
    (それはないだろー)

    作者からの返信

    修正しました。
    いつもありがとうございます。

    そのタイトルは、ベストセラーも狙えそうな良いタイトルですね。
    …………。

    あっ、この話では、血は出な――いや、ほとんど血は出ないので安心です!

  • ドスバーガーが御好みですか?
    あっしはドスコイ!バーガーが好きでげす。
    特にツッパリフィレオフィッシュ、テリヤキ猫だまし、後は……土俵際でのウッチャリフローズン。
    羊さんは何が好き?

    作者からの返信

    この作品、凝ったコメントが多くもらえたのはいいですが、本文より面白いのを狙わないでくださいね(笑

    猫だましというか、羊だましは、何かに使えそうなネーミングだな……

    コメントありがとうございます!

  • 「気の触れた名前を八男まで捻り出した。」のところで声を出して笑ってしまいました。
    「あ、その重き一撃」はできれば完全版を読みたいですね~。

    作者からの返信

    「あ、その重き一撃」はゴーリーの「ギャシュリークラムのちびっ子たち」が頭にあって出てきたものです。
    好きなんです、ゴーリー。

    でも、これを完全版にすると、どんどん「クラリネットくん」に似てくる気もします。
    アルファベットブックって、一度は書いてみたくなりますよね。