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羊さんが文学の神様なのか悪魔なのかはわかんないけど、どうやら篤くんは見出されてしまった人?
ところで真面目な話ですが勉強になりますねこれは。物は試し、やってみようそうしよう。
「ああ、いつのまにか中年から壮年に足を踏みいれようかという歳となり、人生にくたびれかけているワタシにとって、仕事から帰りひと息ついたあとに『カクヨム』を覗いて作者さまの小説を読むのが、なにものにも変えがたい安らぎの時間となっていたのであった。
そう、いまのワタシにとって作者さまの小説を読んでいるひと時こそが、人生において真に安らげる時間なのだ」
うん、なんか違う……。
「仕事に疲れてうちに帰ってから作者さまの小説を読むのが至高の時間。何者にも変えられないな」
でいいじゃん(>_<)
作者からの返信
何ともありがとうございます。
楽しく時間を過ごせていただけているなら、これほど嬉しいことはありません。
この増文法、使うと冗長な文章ができるので、真似しちゃダメですよ。
字数を稼ぎたいときとか、煙に巻きたい時は有効ですけども。
コンテストで規定文字数を無理やり達成させたい時とかは、最後の手段としていいかもしれない。
何だこりゃって笑っちゃいましたよ。剣夏美の、タマゴとニワトリがどうって流れ。
自分はこれやってそうですね。東野ミシンの、モノローグ・ラン。気づいたら物凄い幅を食ってるんだけれど、話大して進んでないっていう。
にしても一日十万字ってこいつ……。人間、追い込まれればやれるんでしょうか?
自分は締め切りの関係で、明日の健康を捨てる覚悟で臨んだからとか、単に絶好調で後先考えてなかったって理由で、一日一万字越えすることはありますけれども、うーん……。翌日身体固まっちゃって、生きる屍みたいなことになるんで、篤君の腰とか背中が、ちょっと心配になりますね。二万……ならまだ、非常識な量じゃない(ペースなんて人それぞれでありますが)!?
作者からの返信
同じ姿勢で書き続けると、身体を壊しますよ。
背骨に悪そう。
今回の話では書きませんでしたが、長文体操とか入れても良かったな。
いかに肩や腰を労わりつつ書くか、とか。
十万字は、作家さんの自慢で言ってた数字です。
本当かどうか知りませんが、それくらいは書けると豪語する人もおられるようです。
一日で文庫本一冊とか、化け物ですけどね。