応援コメント

03. オリジナル」への応援コメント

  • 主人公の思考回路はとりあえず鮭を経由するようにできているのかw

    作者からの返信

    そうです。
    裏のテーマはシャケです!

  • この作品、一人の時に読まないとダメですね(笑)
    ときどき、ツボって「ぶふっ」と吹き出してしまって……^^;

    あの、私が言うのも何ですが。
    ……ホラーですよね……?

    作者からの返信

    コメディジャンルがあったら、そっちに登録したかなあ……。

    でも迷った挙句に、やっぱりホラーにしたかも。
    ええ、ホラーなんですよ、これ。

    武州さんがジャンルを確認するようなら、分類不能も本物ですね(笑

  • 羊さん、サンドウィッチも食べられるんだ……。


    それはともかく、サーモンライクミーは面白そうじゃないですかシュールだけど。
    話がどんどんあさっての方向にずれていくあたりは、詠美ちゃんの会話のようだ。

    東野さんの言葉を読んでると私でも小説書けそうな気になってくるのが不思議。

    作者からの返信

    サーモンライクミーは、ボツ短編のタイトルを使いました。
    詠美的なコメディ短編だったので、中身は全然違います。

    基本的に、今回の話の中で出てくるのは、どれもボツ案だったりします。

    東野ミシンは、すぐ分かるように、著名作家二人のキメラな名前ですが、御本人たちはこんなことを言ってません。
    ミシンさんの元ネタさんが、驚異の速筆家なのは本当です。

  • 自分もとりあえず書きながら、話を転がすタイプなので、ミシンさんの言うことは納得できる。
    …ワタシ、大物の素質あるじゃん(;゜∇゜)←ヲイ

    作者からの返信

    私はプロットを組む派と、書きながら派の中間くらいでしょうか。
    何話か書いてみて様子を見つつ、その後の展開を考えて立ち止まるという。
    最初にガッチリ組まないので、かなり後から修正して行きます。

    言葉があふれて、筆が進むというなら、大物の素質アリですよー

  • 「種から始まる木人無双」の続きが木に、いや気になってきました!

    作者からの返信

    今回の話はですね、目さんの「エッセイ書いてみたら?」の一言がきっかけにもなっています。
    ありがとうございました。
    どういうわけか、こんな話になってしまいましたが。

    在庫一掃的な話でもありまして、今まで放棄したネタを掻き集めて登場させました。
    「木人無双」は、全く移動できない人外転生を書こうとして、途中でやめたヤツです。
    最初の転生理由とか、異世界設定とかがどうにも自分で消化できなくて諦めました。

    テンプレに挑戦する気になったら、しれっと書くかもしれません。

  • キーワードから想像を膨らませるのは、いい方法ですよね。
    そして私はキーワードにイソギンチャクを選んで失敗しました!

    作者からの返信

    代表作じゃないですか、イソギンチャク!w

    私は昔、イソギンチャクを飼っていたことがあります。
    比喩ではなくて。

    だからどうだって話ですが。