二人が付き合ってるー。そして付き合いだしてからも世界遺産の“同志”は相変わらず。好きなものについて語れるって良いですね。
そして、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」登録おめでとー。ちょうどこのタイミングに投稿できるよう用意してたなんて凄いです!
実家が熊本なので、いつか行ってみたいです。
作者からの返信
兄さん、ありがとうございます。
おかげさまで、ふたりはお家にお邪魔する仲になりました。
ワールドカップの熱狂に巻き込まれないように、頻繁に世界遺産委員会やパブリッシングビューイングの情報を確認していました。
登録されなかったら、エピソードも公開できなかったので、ひやひやでしたわ。
ご実家が熊本なのですか。ぜひ、足を運んでみて下さいませ。
なにげにふたりが付き合ってる!
よかったなぁ。うふふ。
夜中にサッカー観戦と世界遺産決定。
紺藤さんの瞬発力素晴らしいですね。
値千金のシュート!⚽
作者からの返信
お家にお邪魔する仲になりました!
登録される前から、登録されるのを前提にして書いていました。
登録されて良かったです。
あまり、詳しくないのですが、これはほんと、ついさっき決定したことなんでしょうかね。
作者からの返信
そうみたいです。
一連の騒動(裏側)にオチがつき
伏線回収が済んだところですが
1箇所だけ気になる部分の指摘?
千羽鶴は些か暗い裏設定ながら
ハッピーエンドで安心しました。
ネタ導入になる一連の会話部分
「エアーズロックに登れない」
こちらは個人でなく顧客情報?
※個人情報は名前や住所等
職業上の守秘義務は特定個人を
連想させる可能性がある場合は
法的に問題があるとされます。
※介護福祉業界なら暗黙の了解
個人情報保護法案は法律上?
ストーカー行為の抑制ですが
不利益を被る弱者の保護的に
職業上ネタは顧客情報かなと。
(物凄く微妙なツッコミ失礼)
作者からの返信
ご指摘をありがとうございます。
完全に勉強不足です。
今は書き換える余裕がないのですが、手が空いたときに直します。
第14話 嫌なことを忘れられるんです(「ヴィルンガ国立公園」)への応援コメント
子どもの頃、マウンテンゴリラの保護活動をしている女性の話を読んで、ここに行くのが夢でした。
最近はこの近辺は内戦ばかりで、心配です。
作者からの返信
内戦に巻き込まれて危機に陥る世界遺産は少なくありません。
政府の突発的な政策の影響を受けて、対策もとれずに世界遺産リストから抹消せざるを得なかった遺産もあります。
地元住民の生活が脅かされる地域です、動物の生活はもっと危ういのでしょう。
子どもの頃から見てるのに、あの建物が世界遺産だなんて知りませんでした!
今度、上野行ったらじっくり見てみます!(いつも動物園と科博しか行ってなかった…)
作者からの返信
シンプルで、言われなければ世界遺産だとはわからないです。
お子さんがいると、上野公園自体に行くことは多いのでしょうか?
第11話 近そうで遠い(「小笠原諸島」)への応援コメント
小笠原、週に一回しか船が運行してないので、最短でも一週間は現地に滞在しなきゃいけなくて、なかなか行きづらいですよね。
でも私の知り合いに、小笠原が好きすぎて現地に転勤しちゃった人もいます。魅力あふれる離島でもありますよね。一度くらいはいきたいな。
作者からの返信
私の知り合いの東京都民に、小笠原諸島が好きな人がいます。
人を引きつける何かがあるのでしょうね。
第7話 かりかり、ちくり(「シドニー・オペラハウス」)への応援コメント
出てくる地名がめちゃめちゃ行動圏内で、そわそわしちゃいます(笑)
作者からの返信
行動圏内でしたか!
私は学生の頃によく足を運んでいました。
第30話 知ること、理解すること(「ヌビアの遺跡群」)への応援コメント
合格やったね!(笑)
千桜ちゃん…いい呼び方(笑)
とてもハートフルな気分です(笑)
少しずつでしたがとても楽しませて頂きました!!知らない世界遺産も沢山で、とてもタメになりました!!
作者からの返信
最終話までお付き合い下さり、ありがとうございました。
マニアックな物語でした。
多分、読みづらいですよね?
読みやすい物語を目指します(つд`)
編集済
第30話 知ること、理解すること(「ヌビアの遺跡群」)への応援コメント
合格おめでとうございます! そして次の高みを目指して!
そして、二人のゴールを目指すのかな?
(そして数年後にお姉ちゃんや藍奈ちゃんと激怒会が結成され……ってその二人はあまり「激怒」とかしそうに見えないですね)
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
物語はここでおしまいですが、ふたりのゴール……目指しちゃいますか?(笑)
第30話 知ること、理解すること(「ヌビアの遺跡群」)への応援コメント
完結お疲れ様でした\(*´▽`*)/✨
可愛らしい二人に、私も乾杯♡
共通の趣味があるって素敵ですよね!
一級のお勉強、デートも兼ねて二人で頑張ってくださいね♬
作者からの返信
執筆もある中、最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
物語はおしまいですが、“同志”兼恋人は続きます。
1級に合格させたいなあ(遠い目)。
キュンキュンきました~(´∀`*)✨
マフィンのように甘い雰囲気♡
千桜ちゃんのひたむきさが英一君を動かしましたね!
作者からの返信
キュンキュン頂きました!
千桜ちゃんは英一くんの職場に押しかけて正解だった、と我ながら思ってしまいます。
あのお店のモデルになったお店が、実際に世田谷区の弦巻地区にありまして、勝手に小説に出してしまいました。
マフィンで甘々、お花でも甘々な雰囲気になるかと。
おおっ!?
英一くん、勝負に出たかな(´∀`*)
作者からの返信
英一くん、いけないものでも食べたのでしょうか?
田沢君と花村さん、仲睦まじくて何よりです(´∀`*)
千桜ちゃんにはバカップル認定されてしまいましたが、やっかみも入っていそうですからね(笑)
作者からの返信
「千羽鶴、承ります」の終了から約半年後になっています。
相変わらずなカップルです。
やっかみが入っているでしょうね。
千桜ちゃん、ヒロインの座が危ない(笑)
第30話 知ること、理解すること(「ヌビアの遺跡群」)への応援コメント
合格&完走おめでとうございますヽ(●´▽`●)ノオメデトォー!!
お疲れ様でした<(_ _)>
作者からの返信
ありがとうございます☀
第30話 知ること、理解すること(「ヌビアの遺跡群」)への応援コメント
合格おめでとうございます㊗️
もう何の会でもいいと思います(笑)
次の共通の目標も決まりましたし、アブシンベル神殿のようにおふたりも「高いところ」にステップアップしたようですしね(^_−)−☆
今後も気になるステキなエンディング。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。
ふたりの物語はこれでおしまいですが、読者様に愛されたキャラクターになれて良かったと思っています。
すてきなレビューもありがとうございました!
あっ!
同士卒業⁉️
作者からの返信
英一くん、何があったのでしょうか?
第30話 知ること、理解すること(「ヌビアの遺跡群」)への応援コメント
合格おめでとう☆
二人の付き合いも、二級合格から向かうキャリアも始まったばかり。次は、一級へ向けての新たなストーリーですね!
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
物語はここで完結ですが、ふたりの付き合いは今後も続きます☆
三保の松原にある松は、だいぶ痛んでいるらしいですね。それをなんとかケアして、松と世界遺産の保全に努めている人が知り合いにいます。頑張って続けて欲しいものです☆
ヒゲ剃りの失敗だなんて……電動にしなさい! 電動に(笑)!
作者からの返信
英一「すごい知り合いがいらっしゃるのですね。ひげ剃りは、自宅では電動を使っているのですが、職場では使用を自粛しています。電動の音が耳障りだったと、外部のお客様から苦情を頂いたので……小さい音だけど、嫌だったみたいで」
第30話 知ること、理解すること(「ヌビアの遺跡群」)への応援コメント
この二人がデートをする時はもれなく同志会が兼任されるような気がします。
だって二人とも世界遺産が大好きですから。盛り上がれる話題があるのは良い事ですね。
呼び方が『千桜ちゃん』になっていたのが嬉しかったです。二人とも、これからも仲良くね(^_-)-☆
作者からの返信
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
明確に名前で呼び合うのは、最終目標のひとつだったので、書くことができて安堵しています。
レビューもありがとうございました。
千桜ちゃん、ですって💕
のぼせちゃわないでくださいね。
水分!水分!!
千桜さん、37度どころじゃないですね(^_−)−☆
作者からの返信
初めて名前で呼んだかもしれません。
熱中症に注意なのです。
編集済
同士、ですものね(^_−)−☆
釣りに誘ってもおかしくないですよね?
ご家族にも紹介しちゃいますか?栄一くん✨
この世界遺産は知りませんでした。テキーラ村!があるんですね。
石造りの古い町が素敵ですね。
作者からの返信
紹介しちゃいますか(笑)
ガーゼの理由は髭剃りの失敗だったのですね。なにか大怪我でもしたのかと心配しました。
それで、なんで“同志”をやめたいなんて言ったのかな?
作者からの返信
さて、なぜでしょう。
編集済
第27話 それなのに(「グランド・キャニオン国立公園」)への応援コメント
お、踏み出す勇気が出てきましたね☆
究極の選択肢で言葉を収める利一くんがツボです。(*´ω`*)
作者からの返信
千桜ちゃんは何をするのでしょうか?
利一さんは姪っ子には勝てません。
第26話 簡単なきっかけで(「アントニ・ガウディの作品群」)への応援コメント
ガウディはいろいろと謎な人物ですよね。そしてサグラダ・ファミリアと引き合いに出される横浜駅の建築主任はその存在自体がそもそも謎という。
そして次回、驚きの展開が!?
作者からの返信
謎の人物で、ファンも多いですね。
次回、驚きの展開が……あったり、なかったり。
ル・コルビュジェの国立西洋美術館は見事ですよね。
展示品を拝見するストレスも少なく、様々な展示に合う、素敵な所です。
機会があったら、又、行きたいと思える所です。
田沢くんと花村さん(笑)
ロックハート城は、コスプレしてナンボの城ですぞ!
純白の僧侶系コスチュームで、癒しのパワー全開ショットを決めるのです。
花村さん! あなたが着るのです! は な む ら さん!
ほらっ! 田沢くんも、もっとプッシュして☆
作者からの返信
花村「僧侶って、寂聴さんみたいな恰好をすれば良いのですか?」
田沢「すみません、はなちゃんには無理です」
同志やめるって、それは「もうこんな奴と同志なんてやってらんねーよ」という意味?それとも……
作者からの返信
さて、どちらでしょう。
続きはwebで。
おっとぉ!?
作者からの返信
英一くん、何か悪いものでも食べたのでしょうか?
カフェでお茶のおともにしたくなるストーリーズですね!
30話まで楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
残り5話、頑張って更新します。
☆もありがとうございました。
うらやましくなんかないぞ!
>それは当然ですね。千桜ちゃんは決して不純な動機で英一君と接近したわけではないですしね。崇高な目標を共に目指す同志との恋愛などもってのほかですからね。
作者からの返信
千桜「うっ……それはそうなんですけど……」
田沢くんと花村さん……田沢くんと花村さんッ⁉
そうですよね、“同志”なのですからどこかで巡り会うこともありますよね。久しぶりにこの二人を見ることが出来て良かった(*'▽')
作者からの返信
群馬県且つ世界遺産絡みなので、登場させちゃいました。
「千羽鶴、承ります」で高山村に行くエピソードを書きたかったのですが、かなわなかったので、代わりにこの作品で✏
シリアルノミネーション便利すぎる!
ってこらこら、藍奈ちゃんこそ同志でしょうが!嫉妬心出してどうすんのw
作者からの返信
正直、この世界遺産は勉強不足でした。
調べても全然解説が書けませぬ。
北は岩手県から、南は鹿児島県まで。
シリアルノミネーションは便利ですな。
負けず嫌いが変な方向にはたらきました。
マークシートでも同志、やっぱり気が合いますねこの二人は。
気が合うからこそ相手を意識して、もやもやしてしまのでしょうね。早くもやもやの正体に気付けばいいのに( *´艸`)
作者からの返信
早く気づいてほしいです(まるで人ごとのような紺藤)。
第21話 全然ありだと思います(「古都京都の文化財」)への応援コメント
やったー、待ってました京都!自分の街が紹介されると嬉しいですね(笑)
作者からの返信
絶対に、清水寺の襖絵の話を入れたいと思っていました。
京都、こんな感じでよろしいでしょうか?
次の「デート」スポットも、すんなりと決まりそうですね☆
作者からの返信
千桜「デートじゃないですから! 同志の勉強会ですから!」
周りがどう思っていようと、本人が同志と言うのだから間違いない……本当に?
案外他人の方が真実を見えていたりしますからねえ。
作者からの返信
千桜「同志です!」
編集済
にしししという蝉の鳴き声が素敵です☆
カンデンスキーって電流を食らうのが好きそうなイメージもありますね。
一人、お姉ちゃんの声に電流走らせてる侍はいるようですけど(笑)
作者からの返信
某神田侍はMっ気が強そうですね。
感電してしまえ⚡
第21話 全然ありだと思います(「古都京都の文化財」)への応援コメント
京都の寺社は、何百年も前に建立されたのですが、まさに現在進行形で息づいていますよね。
以前建仁寺にいったときは、細川元首相の襖絵を展示してました。
一緒に行った体育教師に、「これ、上手いんですか?と」聞いたら、彼、偉そうに「うん、上手い下手でいうと、下手だね」とかノタマッテいたんですが、すぐそばに細川護熙氏がいたというオチ(笑)。
はい、聞こえる距離ではありませんでした。
作者からの返信
同感頂けて安心しました。
先生! ちょっと!
本人がお忍びで見に来ることってありますよね。
世界遺産の話でないのですが……昔、絵本原画展に雰囲気の違うおじ様がいらっしゃって、絵本作家だと後で知りました。
第21話 全然ありだと思います(「古都京都の文化財」)への応援コメント
お付き合いすることになってもギター侍という呼称は変わりないのですね(笑)
名前で呼ばれるのはいったいいつの日か。
作者からの返信
ギタちゃん、になったりして。
第21話 全然ありだと思います(「古都京都の文化財」)への応援コメント
何なんですか?めちゃくちゃ面白いんですけど!
そしてその後の登録物件17件が妙にシュール。
作者からの返信
17件全部書かないと、京都出身在住の読者様を中心にお叱りを受けるかもしれないと思っていました((((;゜Д゜))))
釣りができる女性ってなんか素敵!
(夜のウナギ釣りとかじゃないとは思いますけど。エサはミミズだし)
作者からの返信
お姉ちゃんはましな方です。千桜は変なものを釣ろうとします。
ル・コルビジェ!
好きなデザイナーさんです。
ワタシは家具で知ったのですが、有名な建築家でもありましたね。
西洋美術館ぜひ行ってみたいです。
千桜さん、無意識に「英一くん」って言っちゃいましたね(^_−)−☆
まだ「デートじゃない」って言い張るのかしら(笑)
作者からの返信
コルビュジェは家具もデザインしていたのですね?
1階部分の空間を広く使ったデザインが特徴的で、2階が宙に浮いて見えます。
西洋美術館は、とてもシンプルで、展示品が映えます。ごめんなさい。実際に行ったことがありますが、印象が薄かったのです。
そして、千桜ちゃんは、今後もデートを否定し続けます。
第11話 近そうで遠い(「小笠原諸島」)への応援コメント
いよいよデート❣️ですね。
一番近い世界遺産。
どこでしたっけ?
次が楽しみです🎶
作者からの返信
千桜「どこでしたっけ? 日光じゃないみたいです。それと、デートじゃありませんから!」
登録されたら終わり……ではなく、さらなる高みを目指そうと奮闘している姿があったんだという事情を知ると、世界遺産に対する奥の深さが増しますね☆
何かの弾みで送信しちゃう事は、自分も何気に多いです(笑)
作者からの返信
外国の世界遺産は、途中から登録範囲を増やす遺産も多々ありますが、日本では石見銀山だけだったと思います。
今まさに誤字のまま送信しそうになりました!
「平泉」を「平泉成」で。
平泉の遺産登録の方針にそんな経緯があったとは知りませんでした!
そしてあと1カ月。
作者からの返信
これ、メディアで取り上げて盛り上げた方が良いと思います。
試験一ヶ月前は以外と時間がないです。働いていると、なおさら。
第14話 嫌なことを忘れられるんです(「ヴィルンガ国立公園」)への応援コメント
人間の利害関係に巻き込まれて貴重な命が奪われているなんて、起こってはならないことですね(><)
貴重な生命たちも世界遺産の一部のはずなのに……
ところで、やはりこれは完全なデートですよね。
作者からの返信
心優しいゴリエスト松代さんでなくても心を痛めてしまう現実です。
そして、皆さんなぜ“完全にデートですよね”をかぶせてくるのですか。
なんだか空気を読む同僚の皆様
作者からの返信
空気読みすぎ。
藍奈ちゃんなんか、切り込んでおいて早々に帰りました。
第16話 すてきな演奏(「ザルツブルグの歴史地区」)への応援コメント
音楽と地名を上手い具合にリンクさせてるのも面白いですね☆
モーツァルトがステキとか(笑)
キーボードで奏でるライトなバッハも、間近で聴いてみたいものです。
作者からの返信
モーツァルトの名前を出しただけで、ザルツブルクに引っかけた気でいます(`・ω・´)←ダメな作者。
モーツァルトの天才感と紙一重みたいな、家族に宛てた下品な手紙の振れ幅が好きです。
「トッカータとフーガ」パイプオルガンの演奏を聴いたことがありますが、効果音で使われるほど絶望的な感じではなく、荘厳で綺麗な感じでした。
サラリーマンの語源が塩だとは! 勉強になりました。
サラリと手触りの良いところから、サラリー……で、よろしいですね☆
作者からの返信
疲れたら塩分補給をして働こう☆
……ってことかしら?(いい加減な回答)。
お咎めなしで良かったー。ずっとどうなるかとビクビクしていたのでホッとしました。
それにしても支店長、酷すぎますね。気に入らない人を次々と排除しようとするなんて暴君じゃないですか。
作者からの返信
千桜のことを心配して下さり、ありがたいです。
気に入らない人を蹴落とすボスは実際にいます。
でも、須磨さんみたいに冷静に物事を見極めて大人な対応をする人もいます。須磨さんは厳しい態度をとっても、見るべきところは見ています。
しまった!「えいちゃん」という一言だけで英一くんのイメージが固定されてしまったw
作者からの返信
矢沢永吉ではありません。
楽器できるけど。
えー、知らなかった。岩塩ってよくいうけど、鉱山から採っていたんだ。
世は広し、ことは尽きせじ、さりとては、わが知るばかりあると思うな、とは一刀流剣術の教えですが、本作を読んでつくづく思います。
作者からの返信
採掘現場が想像できないのですが、炭坑みたいなのを想像しています。
岩塩の地層ができるって、すごいですよね。それも、広範囲に。
どのエピソードにどの世界遺産を使おうか、とけっこう悩みます。
世界遺産1,000件余りのうち、三分の一は何となく知っているつもりでいましたが、改めて調べ直して、知らなかった物件も多々ありました。
日々勉強です。
第11話 近そうで遠い(「小笠原諸島」)への応援コメント
一番近いって表現がとても気に入っています。うまいですね。
それと、幸せな時間を思い出しているのが、いいなと思いました。
作者からの返信
幸せな時間……千桜にとってはオレンジ色です。
第10話 お局は出しゃばるよ(「アルベロベッロのトゥルッリ」)への応援コメント
テレビのカルチャークイズ番組で、拝見しましたが、とても美しい所で、又、独特な所ですね。
作者からの返信
珍しい形の家なので、テレビ番組で映えることでしょう。
あの形の家をお店にしていると知ったとき、日本の古民家カフェみたいな感覚なのかな?と思いました。
第9話 もやもや、じめじめ(「知床」)への応援コメント
エゾリスさん!
会いたいよー。
知床も素敵でしょうね。
二千字から三千字では、入りきらないですよね。
作者からの返信
知床、行ってみたい場所です。
確かに、文字数は頭を抱えます。
第8話 さくっと訊いちゃいますね(「タスマニア原生地帯」)への応援コメント
オーストラリアの生き物、自然は、固有種が多く、それぞれがうまく生き残って欲しいと思います。
「タスマニア原生地帯」という大きなくくりですね。
勉強になります。
私は、作者さまの、特にヒロインのお召し物が綺麗で丁寧に描かれている、色合いも好みです。
白河さんのお料理も色合いがいいのかな?
作者からの返信
カンガルーもオーストラリア固有の動物ですよね。
カンガルーは地元住民に狩られていますけど、乱獲ではなく節度をもって狩りが行われている印象です。
そういう風に生態系が理解されて生き残ってほしいですね。
第7話 かりかり、ちくり(「シドニー・オペラハウス」)への応援コメント
みかんの皮をむいた所からの着想とは、芸術を共感できる感じがします。
カットオレンジとは、違いますが、色合いが綺麗ですね。
作者からの返信
現代でもなかなか出てこないデザインでしょう。
シドニー・オペラハウスの屋根は、白とピンクのタイルでできているそうです。
編集済
第14話 嫌なことを忘れられるんです(「ヴィルンガ国立公園」)への応援コメント
お好み焼きの味がわからないほど動転してしまうと、舌の火傷が非常に心配になってきます☆
そして、これは完全にデートですね。
作者からの返信
千桜「違います! デートじゃないです! 愛宕さんまで便乗しないで下さい!」
第14話 嫌なことを忘れられるんです(「ヴィルンガ国立公園」)への応援コメント
赤道直下の国立公園というだけでも凄そうですが、広いんですね。そしてワイルドイケメンのメッカという。
ところでこれは完全にデートですよね。
作者からの返信
千桜「違います! デートじゃないです! 誤解しないで下さい!」
編集済
第12話 デートではない(「日光の社寺」)への応援コメント
こんばんは。^^。
日光はいい所ですね。
そうかー。
社会人になると、何年目とかって伺い方になるのですね。
上野は人が多いですよね。
その上、お食事する所が少ないです。
『世界遺産手帳』なのですが、言葉通りにする必要は全くありませんが、メモや行動をとった日にちがあったりすると、わくわくするかも知れません……。聞き流してください。(;^_^A。
_(._.)_
作者からの返信
ご感想ご意見をありがとうございます。
エピソードをとばさずに順を追って読んで頂ければ、読者様からそのようなご感想とご意見は出ないだろうと思い込んでおりました。
作品の作り込みが足りませんでした。紺藤の実力不足です。
申し訳ありません。
さり気なく「英一くん」と囁いていたような気がする……。
作者からの返信
ん?何?(聞こえないふりをする作者)
国立西洋美術館といえば「松方コレクション」。ですが、中に入って見るとびっくりするほど広く感じられるんですよね。見た目よりも立体的な作りが印象に残っています。
ここに貼るのも違うと思いますが
http://www.nmwa.go.jp/jp/about/pdf/Brochure_jp.pdf
こんな資料がありました。
作者からの返信
PDF拝見しました。
世界遺産に登録されてからのパンフレットですね。
最近の建物だとばかり思っていましたので、戦後間もない建築物だと知ったときは驚きました。
編集済
あの建物が世界遺産だとは全然知りませんでした。中に入ったこと一回しかないけど、たしかに普通に最近の建築だと思うデザインですね。そんな古い設計とは。
いつも外にある「地獄門」の「考える人」だけ見て通り過ぎてますが、また今度入ってみます。
【返信への返信】
「地獄の門」は、グーグルマップのストリートラビューで見られます。敷地内ですが屋外なので、位置関係もほぼ正確にわかると思います。
作者からの返信
私は、世界遺産の候補になったときに行ったのですが、世界遺産候補とは知らず、普通に展示を見て帰ってきてしまいました。
最近の建物だとばかり思っていました。
その辺りの感想を、英一くんに喋らせています。
地獄の門は写真に収めました。
作中で描写したかったのですが、正確な位置を覚えていなかったので書くのを諦めました!
第6話 すみません、待ち伏せしていました(「パリのセーヌ河岸」)への応援コメント
行って参りましたー!
どれも素敵でした。
ベルリンの壁崩壊翌年です。
上からの写真を見たいですね。^^。
作者からの返信
ウィキペディアでは、エッフェル塔から市街地を撮った写真がありました。
実際に行ってみたいです。
第5話 今日の世界遺産(「コルディリェーラ山脈の棚田」)への応援コメント
「危機遺産」と言うのをこちらで知りました。
「無形文化遺産」には程遠いですが、夫は無形文化財の担い手となっています。
危機を感じますわ。後継者不足で。
作者からの返信
後継者不足、わかります。
うちの父は以前、神楽の保存会に入っていました。
大変だったみたいです。
秋田県では、20代の男の人達がなまはげを復活させたという話を聞いたことがありますが、珍しい成功例でしょう。
ドラマのサブタイトルと世界遺産のサブタイトルがいいなー。
そうなんだよね。日本では、銀がとれたのよね。
安く売られちゃって。
作者からの返信
お褒めの言葉をありがとうございますー!
そうなのですよね、いま日本では現役稼働の鉱山を耳にしませんが、昔はがんがんに掘っていたようですね。
編集済
第7話 かりかり、ちくり(「シドニー・オペラハウス」)への応援コメント
生ライブ付きのバル🎶オシャレ✨
オシャレな「同志会」なのかしら??
ムリに言い聞かせているのがカワイイですね。
オペラハウス。
フェリーでツナサンドつまみながら眺めるのがお気に入りの観光でした🎶
なるほど、オレンジ🍊
おねーちゃんのいるところで口説く⁉️のでしょうか。。。
作者からの返信
千桜曰く「同志会」です。本人にとっては、それ以外の何物でもありません。
オペラハウスにも行かれたのですね。
フェリーでツナサンドって、お洒落じゃないですか!
英一くん、一生懸命で周りが見えていないです(笑)
編集済
第12話 デートではない(「日光の社寺」)への応援コメント
え? 上野の公園に世界遺産があるということなのですか? 調べずにおいて、次回を楽しみにします。
それはそうと、日光。
二荒山神社で祢々切丸(ねねきりまる)って刀見ましたが、すごく大きかったです。にも拘らず、一応使える形になってるんですね。
そして東照宮。
「スピ☆散歩」の情報ですが、「家康」とか「家光」とか呼び捨てにすると、バチが当たるらしいです。これはほんと、注意してほしいとか。
【返信への返信】
「家康公」、「家光公」で良いようです。敬称がついていますので。
作中の加門七海さんのお話では、正式には「東照大権現様」と「御三代様」だとか。
作者からの返信
上野公園の世界遺産は、あんな感じです(次回のコメに続きます)。
祢々切丸、刀剣に疎い私でも名前は聞いたことがあります。
大きいのですね?
東照宮に行く際は、呼び捨てしないよう気をつけます。「家康公」なら大丈夫なのでしょうか?
第12話 デートではない(「日光の社寺」)への応援コメント
日光でしたか!
こる、コル……舌噛みそうで言いづらい方かと思いました。
自分も日光って未踏の地です。「よく話す。よく聞く。よく見る」のお元気三猿がいる秩父神社の方は、先月行ってきたばかりなのですが☆
作者からの返信
わーわーわー(ジェスチャーしてるけど伝わらない)
編集済
第12話 デートではない(「日光の社寺」)への応援コメント
日光でしたか(英一くんの実家)!
左甚五郎でしたっけ?眠り猫とか。
私行ったことないんです。うちの家族はみんな行ったことがあるのに、私だけ……
作者からの返信
わーわーわー(ジェスチャーしてるけど伝わらない)
第9話 もやもや、じめじめ(「知床」)への応援コメント
北海道出身なので、知床は懐かしいです。
この辺りには、ヒグマも多く生息しているんですよ。
食べ物も美味しいですので、機会があればぜひ訪ねてください。
作者からの返信
お読み下さりまして、ありがとうございます。
「知床旅情」という歌が昔から親しまれていたように、知床は日本の素敵な場所というイメージですね。
一度行ってみたいのです。
知床を調べたときに「オショロコマって何!?」ってなりました。魚なんですね。
知床の食物連鎖にはエゾシカやアザラシも含まれているみたいで、海と山の近さや自然の密度を目の当たりにした気分でした。
第2話 同志(「「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群」)への応援コメント
沖ノ島。そんな島があったんですか。知りませんでした。
そして、無精ひげの彼。あの人かな?
作者からの返信
沖ノ島、はじめは沖ノ鳥島だと思って、エピソードタイトルにも「沖ノ鳥島」と書いていました。
無精ひげの彼……誰でしょう?
第10話 お局は出しゃばるよ(「アルベロベッロのトゥルッリ」)への応援コメント
アルベロベッロのトゥルッリ!
舌噛みそうです(笑)
それにしても、数年周期で起こるメール騒動。
誰かの陰謀のようにも感じますね(; ・`д・´)
作者からの返信
ひまわりちゃん、するどい……げほげほ💦
「アルベロベッロのトゥルッリ」は通称かと思ったら、ユネスコに登録されている正式名称でした。
第11話 近そうで遠い(「小笠原諸島」)への応援コメント
そうですね。都内と称しながらも、現地へ赴くのは相当に難しい。
コンクリートジャングルとは別世界の、大自然豊かな東京都。国内で数ある世界遺産の中でも、魅力が豊富な場所です☆
んで……一番近い世界遺産っていうのはアレですね。もう観覧の行列は落ち着いたのかしら? 行って見れなかったら……って、そっちは「ついで」でしたね(笑)
作者からの返信
もしかしたら、日本で一番遠い世界遺産だったりして。
人生に一度は行ってみたいです。
一番近いのは、あれです。
数年前、世界遺産の候補になっていることも知らずに、普通に行って見ていました。
そのときも混んでいましたけど、世界遺産に登録されたときはすごい行列でしたね。
皆さん、世界遺産がお好きなようで。
編集済
第11話 近そうで遠い(「小笠原諸島」)への応援コメント
おお、これまた新しい。
日本の自然遺産の中では地味なイメージですけど、一度行ってみたいですね。
……何気に英一くんに対してデートのハードルを上げる一言だったりして
作者からの返信
私も行ったことがないです。一度行ってみたいです。
住民の暮らしも気になります。
千桜が小笠原諸島に行きたいって言い出したら、英一くんは本気で旅行の計画を立てそうです。
第10話 お局は出しゃばるよ(「アルベロベッロのトゥルッリ」)への応援コメント
アルベロベッロのトゥルッリって、早口で五回連続言える人はどれくらいいるでしょうかね。愛宕は二回で挫折しました。
成城が正常でないという黒歴史。そこへ絡むお局さん。
次の展開が面白くなってきました☆
作者からの返信
もしかしたら、イタリア語なら言いやすいのかもしれません(嘘)。
「99.9」を毎週見ているせいか、ついオヤジギャグにはしってしまいます。
第10話 お局は出しゃばるよ(「アルベロベッロのトゥルッリ」)への応援コメント
以前にあった直通メールの内容も酷いですね。こんなメールを送られて職場での居場所がなくなってしまっては仕事を続けられなくもなりますね。
白河が今後どうなってしまうのか。最終決定がすぐに出ないというのも嫌ですね。それまでの間ずっと気になってしまうでしょう。
作者からの返信
どの職場でも、一度レッテルを貼られると居づらくなります。
読者様には、最終決定までお待ち頂くことになります。
第10話 お局は出しゃばるよ(「アルベロベッロのトゥルッリ」)への応援コメント
おお、旅行会社って女性が多いイメージなんですけど、元々ドロドロしてるんですかね。
イタリアのこの文化遺産は知りませんでした。あとでチェックしておかねば!
作者からの返信
カウンターに女性の従業員がいる、というイメージですよね。
小説を書くにあたり、旅行代理店の求人情報や会社概要を見てみたのですが、女性のみの募集というのはなく(明記してはいけないのですよね)、男性の営業担当の社員さんや役付きも多いようでした。
小さな悪口はどの職場にもあると思います。
それが悪い方向に転がらないとは限りません。
以前、嫌いな職員の欠点だけを探して、「あの人は辞めた方が良い」という話に発展したことがありました。
解雇に至らなかったのですが、無関係だった私もぞっとした出来事です。
第9話 もやもや、じめじめ(「知床」)への応援コメント
エゾリスとタスマニアデビル……。
口を閉じていれば、それなりに両方とも雰囲気は似ているかもしれない(笑)
作者からの返信
小動物系のおじさんです。
口を閉じていれば。
第9話 もやもや、じめじめ(「知床」)への応援コメント
知床行ってみたい!
閉鎖的で厳しい自然環境には固有種が多いので、そんな環境を壊さず、未来につなげていきたいですよね。
とか思ってたら周くん?!
作者からの返信
知床行ったことがないです。
テレビで見て、海も山も近く景観が素晴らしい印象でした。
自然環境や生態系を壊さずに未来に継がれていってほしいです。
八城さんは……さて、何があったのでしょう?
第6話 すみません、待ち伏せしていました(「パリのセーヌ河岸」)への応援コメント
恋も静かに穏やかに進展していきますね(o´艸`)
エッフェル塔は旅行で行きましたね~。
セーヌ川のほとりで、バタールのサンドイッチを頬張りながらエッフェル塔を眺めた記憶があります(´∀`*)
今はパリのシンボルの一つですけれど、できたばかりの頃は確かに異質な建築物の印象があったでしょうね。
作者からの返信
セーヌ川のほとりでエッフェル塔を眺めながらサンドイッチ!
お洒落ですね✨
古い建物が多く残る時代に建てられたエッフェル塔は、あまりに斬新で、受け入れるまで時間がかかったのでしょう。
恋も進展しますよー( ´艸`)
本人達は気づいていませんが。
第9話 もやもや、じめじめ(「知床」)への応援コメント
はたしてメールを送ったのは蔵波さんの彼氏なのでしょうか?
タスマニアデビルのような聴き取り、それも1時間も。ただただ同情します。にこにこ笑ってというのがまた腹立たしい(# `Д´)
作者からの返信
黙っていれば、小動物系のおじさんな須磨さん。
真相はしばらくお預けです。
第8話 さくっと訊いちゃいますね(「タスマニア原生地帯」)への応援コメント
デビルと名がつくタスマニアデビルよりもはるかに怖い須磨さん。さくっと話して納得してもらえたら良いのですが。
作者からの返信
納得してもらえるかは須磨さん次第。
第8話 さくっと訊いちゃいますね(「タスマニア原生地帯」)への応援コメント
タスマニアデビルも、伝染病で激減しているそうですね。接触で感染するガンとか怖い……
そして目の前に頭髪のさみしいタスマニアデビル(*´Д`*)
作者からの返信
伝染病は侮れませんね。
私は、鳥インフルエンザのニュースを聞くだけで震えてしまいます。
さすがタスマニアデビル、伝染病も悪魔のようです(ほめていない)。
見た目だけならリスやカワウソなのですが、怖いのでタスマニアデビルです。
第5話 今日の世界遺産(「コルディリェーラ山脈の棚田」)への応援コメント
人の造った景観もステキです。
こちらの世界遺産は知りませんでした。
写真見ました。
本当に。神様が天に昇る階段のよう。
2000年前からとはスゴイですね。
山岳部に道具を持ち込んで、人のチカラで造って守ってきた「遺産」ですね。
横田さんを気にしはじめた千桜さん、可愛らしいですね♬
作者からの返信
ファンタジー小説で使ってみたいと思える風景です。誰か使って!(切実)
このエピソードを読んで下さったかたがインターネットを検索して写真を見て下さることを期待していました。
多くのかたに知ってほしかったのです。
千桜の物語も進んでいきますよー。
編集済
第7話 かりかり、ちくり(「シドニー・オペラハウス」)への応援コメント
自分へのご褒美、いいですよね。
私は美術館に行くのが好きでした。脳に栄養が必要だと思った時とか。
という自分の話は置いておいて、「シドニー・オペラハウス」新しい文化遺産ですね。画像見てオレンジの話に納得。戦後すぐのデザインとしては斬新な気がします。私、シドニーは行ったことなくて、狭い街だという噂を聞いたことがあるのですが、文化遺産として単体で登録されていることからも、街の中での存在感は大きいんだろうな、と勝手に妄想。
作者からの返信
脳に栄養が必要なときは、糖分を摂っています(←そういう話ではない)。
「シドニー・オペラハウス」は、おそらく世界遺産の中で最も新しい建物になるのではないでしょうか。
建築費用が予算の10倍以上になったと聞きます。
ホール自体は小さいそうですね。
イベントでプロジェクションマッピングもされているみたいだから、地元の人にも親しまれているのだと思います。
確かに、近年の世界遺産は、昔に比べて「作品群」「遺跡群」など複合体での登録が多い印象です。
オペラハウス周辺の植物園も世界遺産の範囲に入っている、という情報もあったのですが、根拠となる資料が見つからなかったので、そこには触れませんでした。
第7話 かりかり、ちくり(「シドニー・オペラハウス」)への応援コメント
「シドニーのオペラハウスは、オレンジの皮をむいたデザインなんですよね」
愛宕も実践してみます☆ _φ( ̄ー ̄ )
見知らぬ内は戦々恐々ですが、理解できると一気に安堵感が込み上げる。そんな心の強弱が上手く出てます☆
作者からの返信
ちょ(笑)
世界遺産に詳しくない相手だったら、ひいちゃうから!
小説を書いていると、たまにピアノをひいているように錯覚してしまいます。
心情の変化を書いているときは、頭の中でピアノひいてる状態。
熱の込め方や引き方が、ピアノのフォルテ、ピアノ、クレッシェンド、デクレッシェンドっぽくなってしまうのです。
第6話 すみません、待ち伏せしていました(「パリのセーヌ河岸」)への応援コメント
英一くんのアプローチが凄い☆
愛宕は躊躇してしまいますが、これくらいの積極性がないとダメなんだろうなぁと感心しました。
エッフェル塔って、そんな曰くがあったのですね。
フランス人全員が鼻高々に自慢している塔かと思っていました!
作者からの返信
英一くんが攻めています。
今のパリの人にとって、エッフェル塔ってどうなんでしょうかね?
観光客には人気がありそうですけど。
編集済
物語の進行にとっても自然に世界遺産を混ぜ込んでいらっしゃる。
物語の行方も気になるし、「次はどこの世界遺産?」というのも楽しみです。
とっても勉強になります♬
世界遺産は観光向けとして誘致しているとするなら一過性かなぁとは思いますね。世界遺産ゆえにメンテナンスも必要ですしね……。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
最近は、なかなかエピソードに世界遺産が絡めづらく、名前を出しただけで物語に絡めた感じになっております。
自己満足にならないように頑張ります。
観光地化は一過性であることを願いたいです。
第6話 すみません、待ち伏せしていました(「パリのセーヌ河岸」)への応援コメント
周さんという呼び方は西周くらいしか思いつかなかったのですが、実際にいらっしゃるんですね(私の知り合いに主税(ちから)と読む友人はいます)。
エッフェル塔は勉強しました! エッフェルさんが建築したエッフェル塔。確か元々壊される予定だったんですよね?
(当時開始予定の無線通信、ラジオ放送にぴったりだったから残されたとのだとか?)
そしてモーパッサンの逸話もいかにもフランス人らしいな、と。
凱旋門はナポレオンが戦勝記念に建てたけど、本人はその完成を見ることができなかったそうですね。
と思ってたら英一くんが意外にも攻めてきた!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
周(あまね)という名前は、私も西周のイメージが強いです。
今作の登場人物の名前は、世界遺産の名称をもじったり、世界遺産に関わった人の名前をベースにしています。
「八城」も某世界遺産をベースにしており、そこからイメージできた名前が「周」でした。
格好いい漢字なのにやわらかい雰囲気の名前が割と好きです。
「薫(かおる)」とか「真澄(ますみ)」とか「樹(いつき)」とかも。
エッフェル塔……一度調べたはずなのに、また調べ直しました😅
エッフェル塔が嫌いだからエッフェル塔に行く、話は有名みたいですね。
ウィキペディアを見ていたら、今でも電波塔として使われているらしいことが書かれていました。壊されなくて良かったです。
英一くん、大胆な行動に出ました!
第2話 同志(「「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群」)への応援コメント
このシリーズは、知的好奇心がくすぐられますね。
それも目指していらっしゃるのですよね^^。
絵文字に驚きました。(笑)。
作者からの返信
そうなのです。
「トリビアの泉」ではないですが、「何それ!?」と興味を持ってもらいたいのと、
世界遺産を通じて、ほかのことにも言い換えられる教訓みたいなのを書きたいと思いました。
絵文字はですね、LINEのやりとりをイメージしました。
パソコンで執筆してから一度保存し、スマートフォンからログインして絵文字と顔文字を入力しました。
第5話 今日の世界遺産(「コルディリェーラ山脈の棚田」)への応援コメント
アウトプットって大事ですね。
丸暗記はインプットオンリー。何のきっかけでも良いので、話す機会を設けてインプットした知識をアウトプットすれば、試験にも役立つ事間違いなし☆
ハンバーグも、色々とインプットできたようですから、早めのアウトプットリベンジをしなくては! ٩( 'ω' )و
作者からの返信
某学習塾のCMがまさにそうですね。
わかる! 話す! 身につく!
ハンバーグのリベンジはいかに!?
神田さん、自業自得とはいえ大事になってちょっと可哀想ですね(^_^;
世界遺産とは何のために指定されるべきなのか。遺産の保護なのか、観光客の誘致なのか、ウルルも沖ノ島もそうですが、これまでその場所を守ってきた人々の思いが一番大切にされてほしいなぁと思います(*^_^*)
作者からの返信
神田のまわりには敵がいるようです。
ひまわりちゃんみたいに、これまでその場所を守ってきた人々の思いが一番大切にされてほしい、と思う人が増えてほしいものです。
政府の意向で文化財が破壊されたり、テロで街が襲撃されたりするのを、ニュースで知ると胸が痛みます。
編集済
第5話 今日の世界遺産(「コルディリェーラ山脈の棚田」)への応援コメント
知らなかったですけど、2万kmとか2000年間とか、凄い壮大な世界遺産ですね!日本でいう弥生時代みたいなイメージでしょうか?
作者からの返信
日本だと弥生時代ですかね。
弥生時代からの技術って、そっくりそのまま今に伝わってはいないですよね。
その点あの棚田は、2000年も続くような技術が受け継がれているのがすごいと思いました。
マイナーな世界遺産ですが、ぜひ皆様に知って頂きたくて、取り上げさせて頂きました。
石見銀山は観光には向かないという人がいても仕方が無いのかもしれませんね。元々見るために作られたものではなく、興味の無い人にはつまらなく映るかもしれません。
ですがここで観光客受けを狙って余計な手を加えすぎてしまったら銀山の様子を伝えるという本来の目的が台無しになってしまいますし。
観光客への配慮と文化の保存、両立させるのは中々難しそうですね。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
観光に向かなくても、興味を持って足を運んでくれる人が少しでもいてくれたら良いな、とも思いました。
石見銀山の価値が、後世に末永く伝わってほしいです。
第31話 忘れていませんか?(「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」)への応援コメント
大浦天主堂、すごく行ってみたい場所の1つです。
二人のお付き合いにも乾杯☆
作者からの返信
返事忘れてたぁぁぁ!((((;゜Д゜))))
申し訳ありませんでした。
お読み下さり、ありがとうございました。