Q49.細かいことはもう、どうでもいい。とにかくオイラの小説を読んでくれ!!m(。´・_・`。)m
A49.それはカクヨム作家の最も根源的な叫び声であり、また解決策が難しい嘆きだろう。
その願いをかなえる方法は究極的にはただ一つ。小説を書き続けることだけだ (@・`ω・)v☆
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