第6話 魔法使いに憧れるへの応援コメント
ミオがこうくるとは予想外ですが嬉しい誤算ですね!!
本人は演じているのだろうか。それとも上書き設定的に体験版終わるまでは「この世界の住人」って思い込んでるのかな。
作者からの返信
詳細は魔法編の最後でえええ。
第6話 魔法使いに憧れるへの応援コメント
夢は魔法使いになって、宅配便のセールスドライバー……
て言うか、ミオさんの方に夢が投影されちゃってますねw
作者からの返信
ミオとラッキースケベするんだー!
でも作者がそれを許さない!
第5話 スローライフは……への応援コメント
ふんもお。
発酵食品が一発で出来てポップもするだなんて。最早この異世界は食べるだけなら労力が要らない!?
それにしてもこの喫茶店って、どういう収入で成り立っているんだろう……?
作者からの返信
ふもお。
そら、あれですよ。
異世界から金塊を持って帰ってきて……。
第5話 スローライフは……への応援コメント
俺、仕事しなくていい世界へ行ったら、思いっきり小説書くんだ。
ふんもおってしゃべる胸の大きな女の人とか、首が外れちゃう胸の大きな女の人に負けない、すごい胸の大きな女の人書くんだ。
休み時間じゃ書けないけど、
週末の休みじゃ書けないけど、
連休じゃ書けないけど、
ずっと休みならきっと……
作者からの返信
ふんもおおお。
書いて妄想。
発表するところが。
第4話 スローライフへの応援コメント
今回は順調!
これは体験版の7日間過ごせるかもしれない。でもこれだと異世界要素、レンジャースキル便利くらいしかないですもんねぇ。何が起こるかな!?
作者からの返信
理想社会とはかくなきものかな。
第2話 チュートリアルへの応援コメント
体験版システムはなかなか破格の性能なのでは……!?
こちらで働いて、向こうで必要そうな知識をその都度得つつ異世界ライフが出来るわけだし。
あれでも、向こうの人からしたらどう見えるんだろう。いきなり現れる人?
作者からの返信
あれですよ、草詩さん。
どんな素晴らしい道具でものび太が使うとダメなのと同じですよ。
青木だから……
第1話 「異世界逝き喫茶店」現るへの応援コメント
ステータス割り振りってわくわくしますよね。
これから冒険が始まるんだって気分になってー。「逝き喫茶」というのがすごい名称ですが、死んでしまうのだろうか!?
作者からの返信
現実世界からは逝くので、そう表現しましたよー。
しばしチュートリアルです。
第7話 魔女っ娘青木への応援コメント
ダメだよのび太くん!
作者からの返信
たけこぷたー