日本人の人の良さ、そしてお役人の事なかれ主義、たらいまわしの結果、密猟者の奴隷が口八丁だけで国賓扱いされるという、日本人の馬鹿さ加減が暴露された話です。
今も昔も外国人に警戒するのはいいのですが、警戒し過ぎて腫れものを扱うようにして恭しく馬鹿丁寧に扱っています。
その結果、日本人以上に外国人が厚遇され優遇され、日本の金が不法入国の発展途上国のゴミに食い荒らされ、犯罪の資金になっているのです。
この話は事実に基づいて書かれた作品です。
こういう事実が江戸時代にあり、単なる密猟者や詐欺師に多大な金と人を使う破目になりました。
今の日本もそうでしょう。
単なる密航者や不法滞在者が在日外国人として日本に盤踞し、自分達の不正を棚上げして、日本で差別待遇を受けていると嘘八百をいい、犯罪者とその一族に人権をと馬鹿な事をぬかしています。
それにホイホイ尻尾を振って餌を与え首輪を外した結果、在日外国人犯罪は昭和期よりも悪質になり、毎日在日外国人犯罪の事件を見ない日はありません。
また、私は自分が大阪に住んでいたことがあるので特に在日支那南北朝鮮人の口八丁手八丁をよくみてきました。彼らは自分らに不都合な文章であってもそこに自分らの事がかかれていたら勝手にその文章の中身を曲解して自分らに都合のいいように解釈し、ここにこう書かれているからこれはこうで我々の意見が正しいという事をよおくいうんです。
話しを聞く側は全然違う内容の文書でもそれを持ちだされ、そこに彼らが言う文字がかかれていて、彼らが主張することが全く出鱈目でも、何となく騙されて信じてしまうんです。
ちょっとその文書をちゃんと読めば全く違う事がかかれていることが直ぐにわかるというのに、簡単に日本人はそういう事で朝鮮人や支那人に散々騙されてきています。
それもこれも日本人の性善説教育がいけないんです。
話しが脱線しましたが、とにかくちょっと調べりゃわかるような嘘でもその場さえしのぎ切れば平気でうそをつくのが朝鮮人と支那人という動物なのです。だから嘘が破綻し、それまでの虚飾に飾られたバラ色の人生が破綻するんです。
おろかだけど先がみえない、その場さえよければ後はどうでもいいという彼らの人生観が場当たり的な嘘や行動を誘発し、それがその後どういう甚大な影響を与えるかを全く理解しないのです。
朝鮮人という動物とその動物に振り回される日本人という構図は遠く江戸時代にも存在していたことを知る良書です。
また、こんな恥知らずの破廉恥な動物に歓迎の旗を振って観光誘致している山陰諸県(島根、鳥取)は馬鹿丸出しです。
キチンと実情がわかれば山陰地方の人間は南鮮に対して観光歓迎なんて口が裂けてもいえないでしょう。
そら、今生きている世代が直接手を下したかどうかは微妙な時代ではありますが、自分の親や祖父は被害に遭っている人は山陰地方に大勢残されているはずです。親や一族の敵に、観光歓迎なんてできますか?
そういう被害にもあってない四国みたいな地域ならのんきにそんな馬鹿やってても許されますが、山陰では南鮮許すまじという怨情がいつまでも残っていても不思議ではないと思います。
山陰で南鮮観光客を誘致していた愚かな人間、特に議員は己を悔いて恥じて、彼らが居つかないように工夫をし、逆に彼らがいないから安心して日本人が旅行できるという環境を作るべきです。
彼ら在日外国人が居座ったおかげで日本に何かメリットありましたか?
よおくそこらあたりを考えてくださいという意味でも、この本は彼らを知る良書と言えます。